兵器生写真４ 自分撮りに限る

その４です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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これは８８ミリ砲弾。

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こいつの弾ですわ。

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アハトアハトでも尤もポピュラーなＦＬＡＫ３６ですな。

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鹿児島県出水市に行ってきました。
旧海軍出水航空基地の掩体壕です。
コンクリート製ですが鉄筋は入っていません。
コンクリには玉砂利が入っていました。

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>>227
まずは残してあることがエライ。

>>コンクリート製ですが鉄筋は入っていません。
　 コンクリには玉砂利が入っていました。
そして鉄筋も入っていないバンカーなど碌に役に立たないのを知りながらも、
こんなものしか作れない状況だったことが分かる遺構となっていますね。

写真はＣＨ４７から見た木更津駐屯地。

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>>228　くじがあったんですね、うらやましい！
掩体壕はよく倉庫とか車庫にしている人がいますよね
俯瞰つながりで、こっち見るな！ｗ
はたかぜです。

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>>229
バッチリですね！！
これはベイブリッジから撮った写真ですか？
←ひゅうがの飛行甲板から見たイージス艦こんごう(ａｔ 横浜大桟橋)

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>>227
竹筋コンクリートかも。

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>>230　当たりです。
「いせ」からのブルーリッジです

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>>232
おおっ！米第７艦隊の旗艦！！
こんなに自衛艦の近くに泊めることもあるんですな〜。
ブルーリッジは見たことない(もしくは遠くて気が付かない)ので羨ましいです。
←写真はいずもの飛行甲板から臨むCVN-73ジョージ・ワシントンの艦橋。

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いずも艦橋（後部より）

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いずもデカイよ、デカイよ〜。

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いずも舷側エレベーター（第２エレベーター）

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ここは主甲板。米空母と異なりギャラリー・デッキはありません。
画面右側の開口部は>>236の第２エレベーターの内側です。

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下から見上げる第１エレベーター。

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>>237　ギャラリーデッキはあると思いますが。
ひゅうがの最初の公開時はエレベータを使用せずに、階段で飛行甲板に誘導されました。
その時は、途中はギャラリーデッキを通って飛行甲板に上がりましたが、観客が、はけないので
午後は、エレベータで飛行甲板へ。その後エレベータ使用になりました。
写真はギャラリーデッキの通路です。

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>>239そうですね。ギャラリーデッキはありますね。勘違いでした。

←いずもの第１エレベーターが人を乗せて上がって行きます。
ひゅうがでもそうでしたが、飛行甲板に上がる時も帰りに下がる時もエレベーターを使用していましたね。

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おまけで、ひゅうがの艦橋ですが、マイティ号の艦橋ぽっく見えるのは私だけでしょうか？

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>>237　ちょっと気になったので
格納庫の甲板は、主甲板ではないのでは？（第一甲板）
主甲板は船体の強度を保つ甲板なので、その上にある甲板には、
伸び縮み対応するためのエキスパンションジョイントがあると思うのです。
専門家ではないのです、あしからず。

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>>209 これを見て思い出しました
F-2のエンジンです。

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とりあえず貼っておきます。

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しまった、画像えらんでなかったよ。

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>>245
おっ！？　これは静岡ホビーショーですか？
行きたいけど中々行けない・・・

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数で勝負です

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同じような写真を。
木更津のヘリコプター団は見応えがありますね。

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>>248　ほかの謝h心を見ると、多分同じ日だと思います
海自のヘリはお仕事終わりは、ひとっ風呂入って終了ですね。

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昨日、門司港で見たひゅうがのファランクス

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かかってこい、ハチの巣だ！なんてね

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>>250
門司港に艦船が寄港して一般公開していたなんて知らなかった。

鹿児島県の指宿温泉に行ってきました。
ついでに立ち寄った万世特攻平和祈念館（上）と
指宿海軍航空隊跡に残る航空機の残骸（下）

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昨日７／８は久し振りに富士学校に行って来ました。６４周年記念行事です。
ＡＦＶの宝庫でした！！

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初めて「バスツアー」を使って行ったのですが、昼食(弁当)も付くし往復の高速代を考えたら安いものですね。
何と言っても自分で運転しないので楽チンです。
場所取りも悠々とできました。(斜面でしたが撮影場所としては上々)

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人気の１０式戦車

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そしてカメラの砲列

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今回のお目当ては１６式機動戦闘車です。

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とにかく走り回る１６式！！

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機動力こそ１６式の防護力の全てです。

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走り回るか、ジッと隠れていないとやられてしまう。

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１６式は１０５ｍｍの空砲を撃ちまくっていました。

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オリャ！！　　

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戦場で役に立つかどうかは別として、格好イイのは事実ですな。

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式典終了後に展示してあった１６式。
１０５ｍｍ砲のこの螺旋マズルブレーキは生産効率を落としているとしか思えないなぁ。

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こんな感じで展示されています。

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ディ—ゼルの排気がすごい。

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戦車削減のかわりにＭＣＶ（機動戦闘車）で装備リニューアルして、
大量にある１０５ｍｍ砲弾のストックを破棄しないで有効利用する作戦。

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１６式の退場シーン。

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手を振ってくれている。

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バイバイよ。

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富士学校で観閲行進をする89式装甲戦闘車。

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最近はめっきり存在感がなくなっちゃって、大変心配をしております。

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たったの６８両しか生産されなかったのでは戦力外ですなぁ。

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好きな車体なんですがねぇ。

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バイバイよ。

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ＦＨ７０　１５５ｍｍ榴弾砲の観閲行進。

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ドリャ！！

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退場シーン

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同じ１５５ｍｍでもこちらは加濃砲。
「ふれあい広場」に常設展示されているＭ２ロングトム。

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同じＭ２でもこちらは榴弾砲。
Ｍ２型２０３ｍｍ榴弾砲。

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M110 203mm自走榴弾砲の観閲行進。

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前スレ(乗っ取られてしまった・・・)にも書きましたが、Ｍ１１０はM109自走榴弾砲のエンジンとＭ１１３兵員輸送車の足回りを流用しており、意外と機動力が良いそうな。

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随伴する87式砲側弾薬車。

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模擬戦にて射撃準備に入るＭ１１０。

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おいそれとは発砲炎は写せません。
>>277は偶然。

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退場シーン　　　

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バイバイよ。

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「ふれあい広場」に常設展示されているM1A1 75mm榴弾砲パック・ハウザー（山砲）。

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こちらは、タイ王立空軍博物館正門前の75mmパック・ハウザー。
・・・ボロボロじゃねーか！！

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裏庭の輸送機もボロボロ！！
Ｃ−４７ スカイトレインのように見えるけど、エンジン換装したＢＴ−６７のようです。
エンジン付いて無いからワカランけども。

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胴体はＣ-４７ですからな。見ていると、映画「遠すぎた橋」の１シーンを思い出します。

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引続きタイ王立空軍博物館の裏庭。
これも初めて実物を見るヒコーキだな。フェアチャイルドのＣ-１２３プロバイダーか。

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フェアチャイルドと言えばＡ-１０もフェアチャイルドですな。

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機内に入って見ましょう。

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想定通りのボロボロさ！！

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まあ、こんなもんかー。

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おや！？　案内板を見るとＣ-１２３じゃなくてイタリア製のＧ-２２２でした。

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Ｇ-２２２のコクピットから隣のA-37B ドラゴンフライ(とんぼ)を見る。
セスナ社の製品であるな。

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これも初めて見るヒコーキだったな〜。
ジェット軽攻撃機と言った機種か知らん。随分と平べったい。
機首の赤丸部分はＭ１３４ミニガン！！中々エゲツナイＣＯＩＮ機ですなぁ。
奥にももう１機が見えますね。(黄色楕円部分)

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う〜ん。　　　

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ボロボロじゃねーか！！

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こちらはＴ-３７初等ジェット練習機かな。
よく知らん。

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さて、中庭に回って見るとまた>>292と同じよーな飛行機がいます。

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おおっ！！
こっちがフェアチャイルドＣ-１２３Ｂプロバイダーだ。

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同じ迷彩模様だと区別が付けづらいなー。
これはＣ-１２３Ｂ。

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良く見りゃ確かに形が違う。
こちらはＧ-２２２。

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この博物館にはヘリコプターも展示されています。
日本では見ることの出来ない機種もあります。

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こちらはシコルスキーのＹＲ-５Ａと表示されておるな。
見たこともないデザインだからフランス製のヘリなのかと思ってしまった。

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これとほぼ同型のＨ-５は、海上自衛隊で使われた時期もあるってんで驚きです。

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こちらは、シコルスキーＲ-５をウエストランド社がライセンス生産したＷＳ-５１(と書いてある)。

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貴重なコレクションですなぁ。

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こちらは、シコルスキーＨ-１９。
私は見たことは無いですが、国内でも見ることが出来る機体だそうです。
Ｓ-５５と変わらんと思うけど、案内板にはＨ-１９と書いてありました。

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カエルと言うかムーミンのようなヘリコプターですな。
ところで、この博物館を訪れた時はヘリコプターコーナーで
幼稚園児の軍団に出くわしただけで、後は完全貸切状態でした。

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これは、シコルスキーＳ-５８。
上のＨ-１９がブレード３枚翅なのに対して、４枚翅になっています。
映画ではフルメタルジャケットの他、ゴー・テル・ザ・スパルタンズ(邦題「戦場」)でも印象的に使われていました。

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「星型空冷エンジンを積んだら背が高くなったけど、内部容量に余裕が出来
て良かった」などとシャーマン戦車の時とオンナジことを言っちょります。

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エギゾーストパイプからは熱すぎる排ガスが、顔の高さで出て来ます。

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そしてこのシシッパナはS-５８Ｔ。
S-５８のエンジンを換装したものなんですと。

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S-５８ＴとS-５８の後姿。

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展示されているヘリコプターはシコルスキーだけではありません。
ベル４７。これも自衛隊で使用されていたそうです。
映画「荒鷲の要塞」でもナチス元帥を乗せていましたが、「（時代的に）そりゃないわ！！」と思いました。

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これは珍しい！！
交差反転式ローターのカマンＨ-４３Ｂ。

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何とも不思議な感じの交差反転式ローター。

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軽のワンボックスカーのような感じ。

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何ともシンプルな操縦席。

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