兵器生写真４ 自分撮りに限る

その４です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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さて、中庭に回って見るとまた>>292と同じよーな飛行機がいます。

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おおっ！！
こっちがフェアチャイルドＣ-１２３Ｂプロバイダーだ。

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同じ迷彩模様だと区別が付けづらいなー。
これはＣ-１２３Ｂ。

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良く見りゃ確かに形が違う。
こちらはＧ-２２２。

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この博物館にはヘリコプターも展示されています。
日本では見ることの出来ない機種もあります。

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こちらはシコルスキーのＹＲ-５Ａと表示されておるな。
見たこともないデザインだからフランス製のヘリなのかと思ってしまった。

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これとほぼ同型のＨ-５は、海上自衛隊で使われた時期もあるってんで驚きです。

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こちらは、シコルスキーＲ-５をウエストランド社がライセンス生産したＷＳ-５１(と書いてある)。

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貴重なコレクションですなぁ。

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こちらは、シコルスキーＨ-１９。
私は見たことは無いですが、国内でも見ることが出来る機体だそうです。
Ｓ-５５と変わらんと思うけど、案内板にはＨ-１９と書いてありました。

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カエルと言うかムーミンのようなヘリコプターですな。
ところで、この博物館を訪れた時はヘリコプターコーナーで
幼稚園児の軍団に出くわしただけで、後は完全貸切状態でした。

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これは、シコルスキーＳ-５８。
上のＨ-１９がブレード３枚翅なのに対して、４枚翅になっています。
映画ではフルメタルジャケットの他、ゴー・テル・ザ・スパルタンズ(邦題「戦場」)でも印象的に使われていました。

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「星型空冷エンジンを積んだら背が高くなったけど、内部容量に余裕が出来
て良かった」などとシャーマン戦車の時とオンナジことを言っちょります。

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エギゾーストパイプからは熱すぎる排ガスが、顔の高さで出て来ます。

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そしてこのシシッパナはS-５８Ｔ。
S-５８のエンジンを換装したものなんですと。

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S-５８ＴとS-５８の後姿。

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展示されているヘリコプターはシコルスキーだけではありません。
ベル４７。これも自衛隊で使用されていたそうです。
映画「荒鷲の要塞」でもナチス元帥を乗せていましたが、「（時代的に）そりゃないわ！！」と思いました。

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これは珍しい！！
交差反転式ローターのカマンＨ-４３Ｂ。

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何とも不思議な感じの交差反転式ローター。

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軽のワンボックスカーのような感じ。

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何ともシンプルな操縦席。

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後ろから。
テイルローターが無いので、このようなデザインを採用出来ました。

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シンプルな構造により最大限の容量を実現した荷室。
軽自動車並み。

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エンジン排気をも揚力に使うかのような巨大エギゾーストパイプ。

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ところで、本日９／１５は生憎の雨の中、米軍横田基地の友好祭
フレンドシップ･フェスティバル2018に行って来ました。

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米軍Ｆ-１６複座型
ブロックがいくつか等の詳細は不明。

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昨年は米国が北朝鮮に先制攻撃を掛ける準備をしていたので、
在韓米軍の戦闘機、攻撃機は参加していませんでした。今年
はそこそこ展示されていましたね。

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この辺のボタンを押すとキャノピーが閉まります。

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ピシャ！！

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昨年はお休みしていたＡ-１０サンダーボルト２も来ていました。

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烏山から来たA10、一昨年もこの機体は着てましたね

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シュタイナーさん、あのF16は烏山空軍基地に配備の第36戦闘飛行隊(36FS)「フライング・フレンズ(Flying Fiends)」の100周年記念塗装機で
隊長機の尾翼はスペシャルマーキングがされていましたね

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整備用タラップを撮影用に利用できるサービスも有って例年と違う角度から撮れました

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36FSの派手なツナギとベースボールユニフォーム


あと、実銃を持ってみようコーナーが無かった(´・ω・`)

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>>334
雨の中の出撃お疲れ様でした。
スペシャルマーキング機は人だかりが凄くてちゃんと写せませんでした・・・
「触っても良い」展示方法は、それはそれで良いんですけどね。

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昨年に引続きRQ-4 グローバルホークも展示されていましたね。
翼が白く塗装されています。

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オスプレイの展示も復活しましたが、海兵隊のＭＶ-２２ではなく空軍のＣＶ-２２になっています。

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そして今回の個人的目玉は川崎Ｃ-２！！
Ｃ-２を見るのは初めてです。

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Ｃ-１と比べるとＣ-２は格段にデカイ！！
と言っても、この写真(2014年横田)では分からないか。

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まあ、いくらＣ-２がデカイとは言え、米軍のＣ-１７グローブマスター２と並ぶとそんなでもない。

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ましてやＣ-５ギャラクシーまでいたりする。
Ｃ-２ちっちゃ！！・・・いやいや、そんなことはないぞよ。

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Ｃ-５のコクピット部分。
ふむふむ。こーなっているのか。

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雨と晴れでは、こんなに違うのね。
2012年の横田。

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Ｃ-２全景。オオッ暗い！！
後ろにＣ-５が見えている。

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Ｃ-２全景パート２。

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米軍の機体同様、Ｃ-２も機内開放をしていました。

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新鋭機でも機内は機密事項ではないんですね。
輸送機だからかな？

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マッチョな足回り。

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エンジンはＰ-1がＩＨＩ製と国産なのに対して、C-２はゼネラル・エレクトリック製のＫＣ‐７６７やＥ‐７６７と同じエンジンだそうな。
とても賢い選択ですね。（ＫＣ‐７６７やＥ‐７６７自体はボラれまくったけど・・・）

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こちらはＫＣ-７６７のゼネラル・エレクトリックCF6-80C2エンジン。
Ｃ-2と同じエンジンかどうか、見ただけでは分かりまへん。

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機体形状の違いからか、Ｃ-２のエンジンの方が大きく感じます。
写真はＫＣ-７６７。

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Ｅ-７６７　２０１２横田。
エンジンはカバーがあって中は見えません。

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双発のＵＨ-１を使ったレスキュー訓練の展示もありました。

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カラのストラクチャーを降ろします。

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そして怪我人役をホイストで引揚げます。

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こちらは、陸上自衛隊のＵＨ-１。単発(エンジンは１つ)です。

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中にはカワサキの偵察バイクが２台。ギュウギュウです。

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飛び出して来たKLX250（かな？）
総火演の予行演習にて。

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卸下したらヘリは直ぐに離脱します。

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偵察任務に限らず、バイクの軽便性とスピードは現在も重宝されているんでしょう。
写真は下志津駐屯地。

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陸自広報センターのKLX250。
１０／８の観閲式予行は用事があって行けない・・・

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「偵察隊にも装甲車輌を」てな訳で導入された８７式偵察警戒車ですが、
どうも「試行にしては良く出来たじゃん」的な印象が否めません。

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実はあまりじっくりと見たことがない車輌ではある。
ａｔ守山駐屯地

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鹿児島県霧島市の戦史館に展示してあった
四式陶製手榴弾

今更尋ねるのもなんですが、、、

>戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

という縛りがあるのに兵器生写真３にどこからか拾ってきた画像を張り付けるヤツは何者なの？

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>>何者なの？
あひる隊長っぽい。

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>>366
知ってるくぜに何とぼけているんだ？。
バイク板でおなじみ（日の出と呼ばれていた）たぶん＠名無しのオヤジだろう。

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何しろ当時はスレの上限が500でしたからね。
いつの間にか変更されたかと思ったら乗っ取られてしまいました。
一度引退宣言はしたものの、また戻って来た人なんでしょうと思います。
←土浦武器学校です。

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AK & B40ロケットランチャー
ベトナム・ホーチミン市の軍事博物館にて

>>367&368
レス、ありがとう
とぼけたのではなく、本当に知らなかった

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サイゴンの戦争証跡博物館は一度行ってみたいと思います。
以前友人が行って写真をうｐしてくれたこともありました。

http://bbs63.meiwasuisan.com/img/arms/14444884400246.jp...

この写真も土浦武器学校でのもの。

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再び８７式偵察警戒車に戻りますが、この２５ｍｍ砲って口径が中途半端この上ない。
いっそ２０ｍｍにスケールダウンしてでも航空自衛隊の使用弾薬と口径を合わせた方が良かったのに。

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ＲＣＶは１１１両も調達されたんですね。基地祭での露出度も高目だし、
８２式指揮通信車のバージョンの１つとして成功作なんでしょうな。

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晴海に来た、アルビオンの搭載されてたブローニング

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こ、これは、ＦＮハースタルの最新式ですね！！
銃把が握れないようなＲＷＳかと思いきや、よく見るとそんなこともなさそうですね。
日本じゃ、昔ながらのＭ２を国賊住友重機械工業がデータを改竄して自衛隊に納めていたってんだから情けない。

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今日１０／１９は海上自衛隊下総航空基地に行って来ました。
明日１０／２０の基地祭展示機が何機か飛来して来ました。
写真は徳島教育航空群 第２０２教育航空隊所属のビーチクラフトＴＣ-９０練習機。

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このアルビオンに積まれているメカの一つ
この船自体サンダーバード2号見たいなもの
タイムボカンみたいなもの。
一瞬サラマンダーかと思ったりして

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>>377
グワッ！！
こ、これはスウェーデンのBv.206S装甲兵員輸送車を拡大した英海兵隊のBv.S10装甲兵員輸送車ではないでしょうか〜！！
アルビオン。見に行けば良かった・・・揚陸艦の展示がこんなに面白いとは知らなかった。
←総火演予行にて危険物等の回収に当たる資材運搬車

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>>378 総火演、いいな、もう何年も行ってないな、券がね〜
サンダーバードの格納庫、もといアルビオンのドックです。

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>>379
ぶっ！！　迫力ありますね！流石サンダーバード２号よりデカイ格納庫だけはある。
画面右側は昔ながらの上陸用舟艇のようにも見えますね（LCU Ｍｋ.１０かな？）
←いずもの格納庫艦尾側。奥に艦載救難作業車P-25Jが２台と画面左側には担架が見えます。

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今日１０／２０は海上自衛隊下総航空基地の開設５９周年記念行事に行って来ました。
←ＴＣ-９０練習機(>>376昨日飛んで来た機体)

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リアジェット社のＵ-３６Ａ対空訓練支援機。
緑円の中は模擬ミサイルシーカー（・・・だと思います）。

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Ｕ-３６Ａは６機全部が第３１航空群 第９１航空隊に所属しています。
この機体も岩国から来たんですね。

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下総基地は体調が崩れて気合が入らなかったな
そうです、左舷側には舟艇が入っていて、演技がされてました。

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ん？写真を忘れたようだ。役者さんたちです。

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なんで張り付かないんだ？

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貼れたかな

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2号の格納庫の蓋

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>>387
むむっ！！手にしているのは天下の迷銃Ｌ85の短小モデルのＬ２２でしょうか。
いいなあ。見たことないっすよ。
←横田基地のＦ２２の警備兵が持っていたＭ４。レーザーモジュールやらエイムポイントやら装備していました。
なにしろ弾倉も装着しているのには驚いた。

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>>388
こちらはＬＳＴ-４００３くにさきのウェルドックの扉。

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ＫＨＩ製Ｐ-１（下総航空基地にて）

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Ｐ-１のＩＨＩ製Ｆ７ターボファンエンジン。
国産エンジンを搭載出来て良かったね。

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もうP−1が飛ぶ時代なったんだ。
前車輪の後方はパックリ開くんだね、開き方がちょっとF-22に似てるかな？

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下総基地上空をフライパスするＰ-３Ｃオライオン（何故か日本語読みのオリオンとはゆわない）。

>>393
ウェポンベイの位置はＰ-３Ｃと同じような所ですね。
http://bbs63.meiwasuisan.com/img/arms/13355339500202.jp...

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３機編隊の左端（緑丸）が>>394なのね。

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新しいペラ機ならこれかな、映画にも出て
ん？これも兵器でいいのか・・兵器を積めるということで

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>>396　スゴイ！Ａ４００Ｍ！！
これもＲＩＡＴですか？
８枚翅はシャッタースピードを上げて、この写真のように過度に流さない方が良いですね。
←厚木のC-2 グレイハウンド

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>>397 ありがとうございます。
プロペラ端にできるヴェイパーの螺旋はよく見ますが、
プロペラ端には空気密度が変化しているので、屈折が起きるんですね
はじめて気づきました。場所は背景に。

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>>398　はは〜ん。蜃気楼のようですね。
後ろにＴＨＥ ＲＯＹＡＬ ＩＮＴＥＲＮＡＴＩＯＮＡＬ ＡＩＲ ＴＡＴＯＯ と書いてあります。
私も来年行って見ようかな〜。でもカメラがコンデジじゃ勿体ないな〜。カメラ買ったら旅費が出ないかもだしな〜。
どうせならパストショット機能の付いた連写速度の速いカメラが欲しいな〜。

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行ったらこんなのも見られますよ。
スピットファイアーXV?とP-1とか

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>>４００　スゴイ組み合わせ！！
早目の夏休み取って行っちゃおうかな〜。
こちらは>>8９１近辺で紹介しているタイ王立空軍博物館のスピットファイアＭｋ.１４

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すみません。アンカー打つの失敗しました。
>>400と>>89です。
←こちらはシュナイダートロフィーを巡ってスーパーマリンと熾烈な
競争をしたエアロマッキ・・・かと思ったらボーイングＰ-１２でした。

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