兵器生写真４ 自分撮りに限る

その４です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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>>397 ありがとうございます。
プロペラ端にできるヴェイパーの螺旋はよく見ますが、
プロペラ端には空気密度が変化しているので、屈折が起きるんですね
はじめて気づきました。場所は背景に。

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>>398　はは〜ん。蜃気楼のようですね。
後ろにＴＨＥ ＲＯＹＡＬ ＩＮＴＥＲＮＡＴＩＯＮＡＬ ＡＩＲ ＴＡＴＯＯ と書いてあります。
私も来年行って見ようかな〜。でもカメラがコンデジじゃ勿体ないな〜。カメラ買ったら旅費が出ないかもだしな〜。
どうせならパストショット機能の付いた連写速度の速いカメラが欲しいな〜。

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行ったらこんなのも見られますよ。
スピットファイアーXV?とP-1とか

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>>４００　スゴイ組み合わせ！！
早目の夏休み取って行っちゃおうかな〜。
こちらは>>8９１近辺で紹介しているタイ王立空軍博物館のスピットファイアＭｋ.１４

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すみません。アンカー打つの失敗しました。
>>400と>>89です。
←こちらはシュナイダートロフィーを巡ってスーパーマリンと熾烈な
競争をしたエアロマッキ・・・かと思ったらボーイングＰ-１２でした。

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>>401 タイにはいろいろあるんですね
エンジンつながりで　RRのピストンです。
戦闘機を動かしたピストンということで。

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兵器といえば、やっぱり爆弾かな？
でも、もうこの爆弾は無いんですよね

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>>404
クラスター爆弾の禁止条約を日本は批准しましたからね。対人地雷も然り。
個人的な意見はありますが、誤解を招き易いので割愛します。
←ＷＷ２での５００ポンド爆弾　at WIEN

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>>405　ペラ機から落とす爆弾とジェットから落とす爆弾は
フォルムが違うね、デブとスリム。
おんなじ500lb爆弾

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本日１１／３は入間航空祭に行って来ました。
←人垣で近づけなかったＣ-２

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歌舞伎塗装のデーハーなＣ-１。

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斜め後ろからだと垂直尾翼とエンジンカウルの歌舞伎顔が良く分かります。

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色違いの編隊も良いものでゴザンス。

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飛行展示前の歌舞伎Ｃ-１。

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今日お帰りのC-2頭の上を飛んだけど、静かだね。
あれで落下傘部隊が降下してもわからんな！

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通常塗装のＣ-１もブイブイ飛びます。
入間航空祭は飛行機が沢山飛んでくれて見応えがあります。
地上が混んでても空だから良く見えるし。

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E-2C改？もいつのまにかエンジンかけててね
帰るのを待っちゃたよ
今回はシャッターをちょっと遅くして撮ってみた。

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>>414
おおっ。帰投までお疲れさまでした！！
帰投時にフライパスしてくれたのはＦ-１５とＣ-２だけでしたか？
←>>412　第一空挺団の落下傘降下展示。

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たくさん降って来ます。
今回は２コ分隊が降下した模様です。

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天気が良くて良かったですね〜。
個人的な感覚では、人出は数年前を境にピークアウトしたのかも知れませんね。
入場は過去一番のスムーズさでした。

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老体に鞭打って飛ぶ飛行点検隊のＹＳ-１１ＦＣ(ＦＣ＝Ｆｌｉｇｈｔ　Ｃｈｅｃｋ)。
↓天候の悪かった２０１３年の同機の写真と比べると、光量の差が歴然としています。
http://bbs63.meiwasuisan.com/img/arms/13355339500278.jp...

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同じく飛行点検隊のＵ-１２５、４２号機。
点検（チェック）するだけあってチェッカー柄がシンボルです。

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こちらは地上展示の４１号機。
日の丸を隠して「クロアチア空軍機です。」と
言えば、勘違いする人もいるのではなかろーか。

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飛行点検隊のハンガー

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>>418 翼が長いね。翼が長いといえば、U-2ですよね

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>>422　翼長いですよね。
2012年の横田基地友好祭ではＵ-２の飛行展示がありました。
しっかし、一本足滑走で着陸時には伴走車が必要だったり手間の掛かる機体ですなあ。Ｂ-５２といい古いのに今も現役。
http://bbs63.meiwasuisan.com/img/arms/13355339500073.jp...

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>>415 松島のF-2は隊員募集して、そっけなく帰っちゃうし、E-2C改はフリフリしてくれてお帰りです。
F-15と売り出し中のC-2は一周回って、愛嬌を振りまいてくれました。
>>423 U-2といえば、エンジンうるさいですよね。それに上昇が案外速くみえます。
これは2009年の横田ですが、曇り空に黒い機体は辛いです。

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>>U-2といえば、エンジンうるさいですよね。
そうなんです。私もそう感じました！

>>424　このドラゴンレイディは両脇に燃料タンクか何か抱えていますね。

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そして入間に戻ると、ＣＨ４７から大放水！！

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水の量について場内アナウンスで説明していましたが、忘れました。

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同じＣＨ-４７ＪＡでも航空自衛隊の迷彩は陸自のチヌークに比べて明るい色調ですね。

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雨の横田の航空自衛隊ＣＨ-４７ＪＡチヌーク。
バフの色のところが目立つのね。

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同じく横田の陸上自衛隊ＣＨ-４７Ｊ。
雨でテカっています。

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ヘリつながりで、築城の気合の入った07年救難隊
低いところ飛んで、いろんな物いっぱい巻き上げて、F-2の離陸遅くなったような記憶が
もうずいぶん行ってないな築城へ

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岩国で並んで止まってたP3C。
米軍機と自衛隊機では整備の状況が違いますね。
ペラは淵が曲がっているし、エンジンカバーもピッチリ嵌ってないしな
ツヤも違うしね

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>>432面白いですね！！

本日は陸自土浦駐屯地66周年記念行事に行って来ました。

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土浦のアトラクションは遠くでやるので写真を撮るのが難しいです。
←１０式の発砲炎の出る直前の写真。早過ぎたというかコンデジの限界というか・・・

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11式戦車回収車による７４式戦車の回収実演。
多分どの観客席から撮っても写真映えせんわ。

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普通科の各種火器を個別に説明していました。
壇上は01式対戦車誘導弾。

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AAV-7 とてもお古い兵器ですが、イラク戦争の時は海兵隊のAAV-7が砂漠を何百キロも自走して信頼性の高さを実証しました。
1,500キロメートルも海兵隊が内陸部に進出したことに対して、陸軍は猛烈に怒ったそうです。

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まっ、古くても良いか。
持ってないよりマシ。

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９９式１５５ｍｍ自走榴弾砲。

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同日撮影した試作９９式１５５ｍｍ自走榴弾砲。

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ほんじゃ、戦場ぽいのを

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>>441
おおっ。レス有難うございます！！
便乗して私は白くかすれた写真をば。
(電柱があるので野戦の雰囲気はありません・・・)

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８９式歩兵戦闘車
曇り空から変わって日が差して来ましたが、モロに逆光でした。

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敵はあっちすかね？
ついて来いや
なんてね

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７４式戦車。格好イイですよね。
子供の頃、７４式戦車を初めて見た時も「美しい」と感じました。
ＩＳ３にも似ていると思ったことを覚えています。
←富士学校にて

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こちらは昨年の総火演予行での７４式戦車。

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昨年8/24の予行でしたが、終了後のバス乗り場へ向かう人の多い事と言ったらありませんでした。
炎天下でもあり、列の途中至る所で老人が倒れていました。無理して来ちゃあかんよ。

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車体低姿勢状態をとる習志野の７４式戦車。

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そして土浦に戻る。

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大量の１０５ｍｍ砲弾も１６式機動戦闘車に引継ぐことが出来ましたし、一安心ですな。
７４式戦車はモスボールして欲しいケド、油圧サスペンションなので無理なんでしょうかねぇ。

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【小火器編】
こちらは土浦の陸上自衛隊武器学校内火砲館に展示されていた南部９４年式拳銃。口径８ｍｍ。
ピンクの楕円部分のシアーが露出しており、ここを押すと暴発する・・・てなことが赤い楕円で囲った説明文に書いてあります。
南部さんもパイオニアであって、一流ではなかったのね。

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【小火器編】
９４年式拳銃は１９３６年制式化。片やルガーＰ０８は１９０８年制式化。
ルガーＰ０８（写真はタナカ製トイガン）にはしっかりとシアー部にカバーが付いています。（ピンクの楕円部）
ピストルを含む小火器や火砲に関しては、培って来た歴史の差もありますが、現在の開発環境と技術者層では絶対に欧米には勝てないのでしょうか。まあ良いケド。

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>>452　ルガーは、エルマルガーが好きです。
9?ではなく105?をドカーン

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朝霞駐屯地で１０５ｍｍ空砲をかます７４式戦車。

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富士学校祭に於ける一斉乗車シーン。
見慣れない迷彩服ですな。陸自版アグレッサー部隊もこの迷彩服を着ているのをＴＶで見ました。

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２０１５年の土浦。

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同じ姿勢の１０式。

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砲塔後部のラックも画面に入れるとこうなる。

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プシュ‾と抜けて逝ってしまいました。

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第１０師団の７４式戦車。愛知県守山駐屯地にて。　

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１５５ｍｍの尾栓、これって日本で2番目の口径の砲なの？

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はい。２０３ｍｍの次に大きい口径となります。

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何でも来い！
なんてね

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化学防護車ですな。

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マニュピレーター部

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ふっ。マニピュレーターだった。

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ガチで間違えました。

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ひと時地上を離れて、宇宙へ行ってみましょう。
SM-3　?Ａらしい？

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>>468　やっぱり文字化けしちゃいました。？Ａでなく１Ａです
まあここまでは、テリヤー古いな、スタンダードミサイルの面影があるけど
今度は弾頭が変わり、全体に太くなったＢＬＯＣＫ２Ｂの4分の１模型
デブですね！模型でもいいですよね、武器だし撮った分だから。

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>>模型でもいいですよね
ご自分で撮影した写真であれば、モックアップだろうが構いません。
直接の兵器でなくても軍事等の「匂い」がすればＯＫです。
写真は松戸駐屯地の０３式地対空誘導弾。

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F-35の計器盤というより、ディスプレイパネルですね
当然モックですけど

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>>471画面１つだけの正に「グラスコクピット」ですね〜！！
写真は>>295のＧ-２２２コクピット

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F-15用の先進パネルだってさ
日本のF-15につけても、機体がね・・・

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フラッシュ点いちゃってオソマツだけど、サーブ グリペンのコクピット。

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【長崎編】
佐世保市針尾島の針尾送信所。
この巨大な３本の無線塔から真珠湾攻撃命令「ニイイタカヤマノボレ１２０８」が発信された(諸説あり)とのこと。

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【長崎編】
出島に展示されている１２ポンド砲。

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【長崎編】
亀山社中跡に展示されている龍馬のピストル（複製）。

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【長崎編】
ＩＨＩ製なのに何故か三菱重工長崎造船所でＳＰＹレーダーの換装(？)中のＤＤＧ-１７６ちょうかい。

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【長崎編】
グラバー園から丸見えです。

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同じくグラバー園から臨むＤＤＧ-１７２ しまかぜ。

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【長崎編】
こちらは、稲佐山展望台から見たＤＤＧ-１７２ しまかぜ。

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【長崎編】
出た〜！！自衛隊長崎地方協力本部！
市電からもヘリコプター（緑円内）が良く見えます。

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【長崎編】
展示されているＯＨ-６は、Ｄ型以前のＪ型（＝Ａ型）ですな。

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【長崎編】
長崎空港の向かい側には海上自衛隊大村航空基地があります。
ＵＨ-60Ｋがしきりにタッチ・アンド・ゴーを繰り返していました。

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【長崎編】
空港の駐車場すぐ近くまで来て旋回して行きます。

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【長崎編】
ハウステンボスに展示されている実物大の98式AV イングラム。

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【長崎編】
夜はライトアップされます。

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【長崎編】
このパトレーバーよく出来てますな〜。

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【長崎編】
ナンバープレートの下にはウインチも付いている。

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【長崎編】
右手のアップ。

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【長崎編】
足許のアップ。黄色の高圧充電設備もそれらしく出来ています。
立派な仕事振りです。

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【長崎編】
このパトレーバーは全長９メートル。ウエザリングも施されており、
雨の中の不鮮明な写真では本物と見紛うくらいです。

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【長崎編】
僅か２泊３日のパックツアーでしたが、ミリタリー的視点からも十分楽しめる旅となりました。
←出島に屋内展示されていた大砲。

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〔お台場編〕
ガンダム身長18m、約45ｔ、推力70t
F-15は全長20m、約25t、推力20t
次元が違う兵器だな

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【長崎編】
パトレーバーの隣では、機関車トーマスの特集をやっている・・・

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奉納砲弾、初詣に北九州市小倉北区の妙見宮（御祖神社）に行きました。

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