兵器生写真４ 自分撮りに限る

その４です。
戦車、装甲車、ヘリコプター、銃器等なんでも自分で撮った兵器の写真を貼って下さい。

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たとえプロペラがボロボロであろうとも、です。

ところで全金属製の単葉機についてはプロペラも金属製だと思っていましたが、この飛行機は違いますね。
操縦者からみてプロペラが反時計回りに回転していたことが分かります。

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珠海の航空ショーの展示館の中で一台
ちょっとこんなの一台欲しいな

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>>58
面白いですね！！　運転席にモニターのようなものがあるのを見ると、何かのゲームのようですね。
旧西ドイツのヤークト・パンツァー・カノーネに似ています。
写真は松戸駐屯地で見た８７式ＡＷのバルーン滑り台。

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良く出来ているな、と感心しました。
これを製作した業者さんも結構のマニアなんでしょうな。
転輪の数も正確です。

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リアビュー
探索レーダーや追跡レーダーも正確に再現されています。
子供はぱっと見でも違いに気が付くからな〜。それなりのコダワリは必要でしょうけど・・・

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戦時は囮戦車として使えそう

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>>62
な〜るほど。

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タイ王立空軍博物館に戻ります。
ＳＢ２Ｃヘルダイバー。
さっきのファイアフライＭｋ．１もそうでしたが、艦載機が多いですね。
(屋内展示ではＦ８Ｆベアキャットが主翼を折り畳んで展示されていました。）

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白鶴まる　のＣＭポーズを思い出す。

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>>64　>屋内展示ではＦ８Ｆベアキャットが主翼を折り畳んで展示されていました。
これがそれ。

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タイが空母を保有したのは比較的最近だし、艦載機持ってても無駄に重い部分があるだけだよなぁ〜。
着艦用の足回りは頑丈だけど、主翼お折り畳み部分はどうしても脆弱となってしまうし。
（F４ファントムのように艦載機が西側世界の空軍に採用されたケースもありますけど）
・・・貸与側の都合だったんでしょうね。

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>>67
>F４ファントムのように艦載機が西側世界の空軍に採用されたケースもありますけど

航空自衛隊のF４ファントムも主翼を折り畳めます。（百里基地にて）

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これから改造した海軍仕様のSu-33がありますが、これはSu-27

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>>69
これまた素晴らしい写真を有難うございます！！
Ｓｕ-３３てカナード翼がありましたよね？

写真は１／１４４のＦ-１５とＳｕ-３５です。

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空軍博物館にはレーダーなんかの展示もあります。
中々珍しい。

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玄関脇にはスウェーデン　ボフォース社製の対空機関砲が展示されています。
みんな４０ｍｍのようですな。

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ボフォース４０ｍｍ　Ｌ／７０

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ボフォース４０ｍｍ　Ｌ／６０

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銃身部分はＬ／６０と同じようですが型式は不明。

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>>71　2次元レーダですね
これは中国の新型3次元レーダ？のようですが、二次大戦中のレーダのような大きさです。
でかいですよね、ちょっとビックリです！
最近の「DDあきづき」のレーダはあんなに小さいのにね
周波数も低そうで、F-22は見つけられるのでしょうか？

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>>76随分と前時代的デザインですね。

写真はウィーンのＦＬＡＫ３６。

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２０ｍｍＦＬＡＫ３８

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エリコン　３５ｍｍ　Ｌ／９０
下志津駐屯地

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やっぱ、なんか撃たんと面白くないよね

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>>80
何ですかこれは〜！！
上に出るフレアなんてあるんですか〜。
やはりプガチョフ・コブラやる時の為の装備ですかね。

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こちらは実弾射撃をするＦＨ-７０。
8/24総火演の予行にて。

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ド迫力の３５ｍｍ水平射撃。

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ロシア風煙幕のつもりか？
却って目立つ効果しかない少量の白い煙を吐く８７ＡＷ。　

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あけよろです。
東富士演習場から臨む夏の富士山。

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再びタイへ。
スーパーマリン　スピットファイアＭｋ．１４
色々とありますな〜！！

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５枚翅になってグリフォンエンジン載っけた怪物。

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スピットファイアＭｋ．１４ と言うヒコーキは艦載機ではなく陸上機のようですな。

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なかなか格好イイ飛行機ですな。
特にプロペラが５枚なところが・・・おや！？

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これもプロペラが木製だ〜！！
ここの展示機は木製レプリカのプロペラにしているのか？
オリジナルも木製なのか？？・・・いやいや、戦闘機だぞ。
イギリス機だからか？？？

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ググってみると、どうやらオリジナルも木製プロペラのようだけど、今一つ確信が持てませんな。
グリフォンエンジンは従来のマーリンエンジンと回転方向が逆だとか、火器は長い方が２０ｍｍで、
その隣が１２．７ｍｍだとか(>>87の写真の方が分かり易い)の情報は得ましたが。

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yamahaも銀行から融資を受けるためにプロペラ削ってたって聞いたことが有る。

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九九式高等練習機キ55が木製プロペラだったら驚かないだろうなと。

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この機体を見るのは、今回ここに来た目的の一つです。
立川キ５５は九八式直接協同偵察機キ３６の派生型として改造された練習機。
１９３０年代にタイにて運用されていました。大事に保存してくれていて有難いことです。

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案内板にはキ３６／キ５５と併記してありますな。
Ida(アイーダ)とあるのは欧米側のニックネームです。

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ふむ。良き哉良き哉。

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布と木材の飛行機は、これで見つけられるのでしょうか？
今頃南シナ海の哨戒しているのかな？、この空警機は

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>>97
これも英国での写真でしょうか？　中国本土で撮ったら逮捕されそうです。
←米軍のＥ-３セントリー　横田基地にて

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Ｅ-３セントリーの機体はボーイング７０７かあ。随分と古いな。

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片や日本のＡＷＡＣＳはＥ-７６７。
その名の通り機体はボーイング７６７です。
ボラレまくって高値購入しました。これもまたアメリカの同盟国としての必要経費なのか・・・

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ボーイングと言う私企業に日本政府が寄付しているようなもんだもんな〜。
贈与税をかけなさいよ。

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こちらは航空自衛隊の空中給油機ＫＣ-７６７Ｊ
Ｅ-７６７以上にボラレましたわ〜。
まあ、ＡＷＡＣＳとタンカーが同じボーイング７６７機体で良かったけども。

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まあ、アメリカも空中給油機はKC-135ストラトタンカーで、
Ｅ-３セントリーの機体と同じボーイング７０７ベースだから
今のところＡＷＡＣＳとタンカーが同じ機体なんですけどね。

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>>98　場所は中国
E-767も飛ばせましょう。場所は浜松です。

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早期警戒機Ｅ-２Ｃ２０００at 厚木

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翼畳んでいるＥ-２Ｃ２０００
これも 厚木

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翼畳んでいるフツーのＥ-２Ｃ。
入間にて。

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ヒコーキが続いたので車輌系を。
木更津駐屯地の93式近距離地対空誘導弾。
アメリカのアベンジャーはスティンガーミサイルの他、対空砲も付いているけど、ターレットの中に人が
入るのが何とも着ぐるみ的で格好悪いのに対して、この近ＳＡＭは凄くハイテクっぽくてカコイイ！！

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ターレット両脇には91式携帯地対空誘導弾４発のランチャーがあり、計８発を装備。

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ターレット中央には赤外線モニター、可視光モニター、レーザー受発信器が装着されています。

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ターレット後部。

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発射操作は専用のコントローラーで行なうのですが、ターレット後部には、
緊急用なのか手動でターレットを動かすハンドルが付いています。

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志津駐屯地の近ＳＡＭ。
ピンク色の丸で囲った部分にＩＦＦ(敵味方識別装置)があります。

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横から。　　　

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一番乗り、なんてね
もう40代です、同期のファントム君も頑張っているので
まだまだ頑張ります！

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>>115　この景色は習志野駐屯地ですね。
多少前に人はいるみたいですが、このアングルから撮影出来るのは来賓席だからでしょうか。

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いつも崖の上しか行かないので、地上展示は殆ど見えません。

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>>117　習志野は、遅く行くとよく見えませんよね、人人で
今年は金曜日でも・・・暇な年配がいっぱい来るのかな？
陸に空なので、たまには海上はいかがですか？
ありし日のさわかぜです、５インチをパーンと発砲！

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低く低く近寄るぞ！
この高さなら、きっと見つからないよね。
さあ〜突入だ！

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>>118
そう言えばタイのチャオプラヤー川沿いにはタイ海軍の関連施設がたくさんありましたね。

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海軍夫人会。
いかにも「アメリカの影響を受けました」と言わんばかりの組織ですな。

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チャオプラヤー川の海軍は、所謂「ブラウンウォーター・ネービー」ですな。

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偶然通り過ぎて行った海軍のものと思われる輸送艇。
輸送艇と言うよりも形はモロに遊覧船。

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海軍民生局。
これもアメリカから移植した組織ですな。

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>>123と同じ艦艇。
識別艦番号もあるし、タイ海軍の船舶ではありますが詳細不明。
軍関係者専用の遊覧船かな？

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>>123、>>125の船舶について情報がありましたら教えて下さい。
写真はタイ海軍のカフェ&お土産物屋さん

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木更津駐屯地で見た１１式近ＳＡＭ。

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ランチャー部分。
中々優れたデザイン。

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11式短距離地対空誘導弾は航空機のみならず、巡行ミサイルを含む各種ミサイル類への対処も可能です。

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こちらは下志津駐屯地で見た１１式近ＳＡＭのランチャー部分。

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じゃあ、撃ち落とせるか、それとも食らってしまうか？
小銃じゃ落ちねえだろうな
場所はRJSM

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三沢かぁ〜。
おいそれとは行けないな〜。だからうらやましい。

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それにしてもＡ-１０カコイイ！！

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やっぱA-10といえば、30?のこれでしょ
いつも間にか、グラスコックピットにもなって
あと10年以上つかとかって言ってたよね
場所はRJOI

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A-10は、あと10年以上使うとか、そういえばB-52は80年以上使うって言ってたような
俺も80年生きられるのかな
まさかこの時期にまた注目されるとはびっくり
昔は大きいように感じたけど、B767くらいなんだね
RJSMを通過！

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いずれ三沢にもＢ-２が来る日は近いな。

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初詣に行ってきた赤間神宮の奉納砲弾

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>>137
前スレに載せましたが、諏訪大社にも砲弾が奉納されていました。
意外と砲弾が奉納されている所は多いようですね。
写真は下志津。

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改良ホークユニットの行進。
３種類のレーダーがあります。

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?CW補足レーダー
これは目標探知レーダーと言ったところ。

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２番目はPAR捕捉レーダー。
よく知らん。

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３番目はＨＰＩ追随レーダー。
高出力イルミネータ—レーダーの略。目標に電波を照射して反射波によってミサイルを誘導するレーダー。

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写真はこちら。

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ところで、オッサンたちが座るこのパイプ椅子も・・・

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立派な防衛庁(現防衛省)の備品です。

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>>147　備品であって、兵器ではないよね

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座面をうまく使うことでノンリーサルウェポンに

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>>149
わはっはっはっ！！
うまく助けてくれて有難うございます。
写真は引き続き下志津駐屯地。訓練展示の前に会場に水を撒いています。

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昨年８月。総火演の予行演習にて。
前後半の途中で整地作業をする車輌。

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簡易屋根付きバージョン。

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資材運搬車。
現代日本版ＲＳＯみたいで好きな車輌だわ〜。

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角型キャビンのＲＳＯ。

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独ソ戦の時、ソ連が使用していた同種車輌をドイツ側がコピーしたものです。
製造元のシュタイアー社はオーストリアの会社ですから、ここウィーン軍事史博物館に展示されていたのかもしれません。

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ＲＳＯのＯはOSTのO。ドイツ語で東。つまり対ソ連の東部戦線を意味します。
ＲＳＯの直訳は東部用装軌式牽引車。最高速度は２０キロ／時にも満たないの
ですが、泥海の東部戦線では大変重宝したそうです。

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