男女平等が女性の尊厳を損ねている
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画像のAV自体はタダの設定フィクションかも知れないにしても、
若い女が大学に通うための学費を稼ぐために風俗で働いたり、
AVに出演したりといった事例が現実にあるらしい。
結局、女でいながら大学に通うという目的のために、
中卒や高卒でさっさと結婚して主婦になる場合以上に
人生の可能性をより狭めているという本末転倒。
帝大への女の進学は禁止され、その他の大学への進学も
よっぽど裕福な家に生まれた女に限られていた戦前以上に、
少なくとも一部の女が、男女共学の推進のせいでより尊厳を損ねている。
ろくでもない男や業者に引っかからないための婦人教育のほうが
よっぽど大学教育などよりも振興されて然るべきだろうが、
その手の教育は「女性の解放」名目で逆に廃絶されている。
AV嬢募集のバニラトラックに文句を垂れるフェミがいないのもそのため。
男女平等化が少なくとも一定数の女にとっての自滅行為の
温床なっている現状の責任を取るつもりもないらしい。
若い女が大学に通うための学費を稼ぐために風俗で働いたり、
AVに出演したりといった事例が現実にあるらしい。
結局、女でいながら大学に通うという目的のために、
中卒や高卒でさっさと結婚して主婦になる場合以上に
人生の可能性をより狭めているという本末転倒。
帝大への女の進学は禁止され、その他の大学への進学も
よっぽど裕福な家に生まれた女に限られていた戦前以上に、
少なくとも一部の女が、男女共学の推進のせいでより尊厳を損ねている。
ろくでもない男や業者に引っかからないための婦人教育のほうが
よっぽど大学教育などよりも振興されて然るべきだろうが、
その手の教育は「女性の解放」名目で逆に廃絶されている。
AV嬢募集のバニラトラックに文句を垂れるフェミがいないのもそのため。
男女平等化が少なくとも一定数の女にとっての自滅行為の
温床なっている現状の責任を取るつもりもないらしい。
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人気声優でも、AV出演が発覚して人生＼(^o^)／オワタで仕事も無くなってるのもいれば、 枕営業が状況証拠で発覚しながらも、普通に活動を続けられてるようなのもおるじゃろ？
それぐらい、目に見えて明らかに発覚することと、
一応は隠せていることとの間には絶大な開きがある。
ただ「自分はゲイだ」などと口先でカミングアウトするのと、
ハメ撮りが流出するのでもやはり、相当な品性の開きがある。
にもかかわらず、後者の形でゲイが発覚したような男が馬鹿にされている姿を見て
同性愛全般が馬鹿にされたなどと思い込み、LGBT運動なぞに躍起になったりする。
ハメ撮りなんか流出すれば女でも人生棒に振ることを全く見落としているが故の妄動。
両親がチョメチョメして自分を作ったことを、子供もある程度年を取れば察するが、
だからといって親のハメ撮りなんか見せられた日にゃ、また格別な心の傷を負うに違いない。
明らかにそうであっても、隠すべきことは隠すというエチケットのわきまえ。
大学教育やジェンダー教育やLGBT教育なんかよりもまず、万人に教えて然るべきことだ。
「密教」こと秘密仏教が、なぜ「秘密」を標榜しているのかといえば、 その行法に反倫理的、非人道的な側面を帯びたものがあるからだ。
もちろん、そういった行為への惑溺が目的なのではなく、
汚穢への免疫の獲得を目的としているのだが、だからといって
その部分を大っぴらにすべきでもないから、やはり秘密扱いにする。
本来は密教の一環であるハタヨガの行法なども、重傷を負うほど絶大な強度で
行うのが本当のあり方なのだが、それでは一般人に広めることはできないので、
世界的に流布される過程で健康体操程度のものに改変されていった。
そういった隠すべきこと、下手に推奨したりすべきではないことの分別を
付ける教育のほうがよっぽど重視されて然るべきだし、そういう教育を
受けるだけでも、世の中で粗相を犯さないためには十分だとすら言える。
社会に出たらろくに役にも立たなくなる学校教育などとも違う、実学として。
近代ヨガの祖であるアイアンガー師が、元々は並みの身体能力の持ち主だった所に、 この「ハヌマーンアーサナ」というハタヨガの上級技を、師匠のクリシュマナチャリアに
無理やりやらされて股関節を損傷し、全治1年半の重傷を負ったというは有名な話。
しかし、そこからメキメキとヨガ行を上達させて世界的な指導者となり、
晩年まで常人の20〜30代並みの身体能力や健康度を保ったまま、95歳で天寿を全うした。
クリシュマナチャリヤ師がやらせたことは明らかに、現代的な人権意識に基づいては
容認することができない暴力行為だから、今のヨガ教室では決して真似されたりはしない。
そもそも真似したりすれば傷害保険が下りなくなるという問題もあるから、なおさらできない。
しかし、本物のヨガ行っていうのはそれぐらいの危険や暴力性を伴うものであり、
それすらをも甘受したところで初めて、難病の治癒や健康長寿などの実利もまた見込まれる。
故に、ヨガ行というのは本来「密教」の部類に入る行法なのでもある。
血反吐を吐くような勉強までしなくとも大学まで行けるような時代になったからこそ、 大学の学費のためにAVに出るような真似をする人間までもが現れ出したのである。
自分がやってることの根本的なおかしさも分からないような低能でも、大学に入れるようになったから。
さすがにFランかそれ未満の大学が主だろうが、最高学府の東大でもそう事情は変わらない。
学生の全体的な質が落ちて、品性がチンピラ級の輩までそれなりに入り込み始めている点などでは。
あまり大っぴらにすべきでもないような非人道的努力を、あえて隠しておく顕密分別のエチケットが
失われた結果として全体の水準が低下し、今の日本社会のような体たらくに至った。
まさにおしまいである。そこから先のやり方が分からないような連中は小さくなってろよ。
中央大学法学部に通う才女、きよみ玲 彼女が学費を払うために選んだ道がAV女優だった
女性にとって20年間返済の奨学金制度は若さを犠牲にする相当な負担である
彼女にとってはあるいは理に叶った学費捻出だったかもしれない、身バレさえしなければ…
今の日本人に根本的に足りてないのが「余裕ある態度」。 「心の余裕」というものが取り沙汰されて、過度の勉強や運動や労働などを
牽制する風潮はすでに見られ始めて久しいが、これも若干以上にピントがズレている。
むしろ、そんじょそこらのブラック労働が泣いて逃げ出すほどの過酷さに耐えながらも、
まるで苦労なんか一度もしたことがないような余裕綽々とした態度を保ち続ける。
「狂人の真似とて大路を走らばすなわち狂人なり（徒然草）」の逆で、
「正気の真似とて大路を悠然と闊歩すらばすなわち正気なり」となる。
それだけの悠然さと共に臨むのであればこそ、常人離れした荒業にも耐えられる上に、
>>25が言ってるような心の荒廃にも見舞われることがない。
戦後の団塊世代以降の人間にも、相当な苦労をして来た人間自体は結構いるわけだが、
上記ができてるような人間だけはほぼ絶滅してしまった。団塊世代も自らの人生経験を
鼻にかけて、若者にマウントを取ろうとするようなイキリジジイだらけ。
これは当然、他人からの強制で出来ることではない。
密教的な教育体制を整えるのであっても、根本的には本人たちの自主性を本位とし、
あくまで自己責任でやらせるようにするのでなければ務まらぬことである。
だからこそ、無理やりやらされたが故の不満で心を歪めるようなこともない。
どんなに苦労をしても、苦労の痕跡を欠片ほどにも人に見せようとはしない陰徳の豊かさを、 戦前世代までの日本人はそれなりに持ち合わせていたようだが、戦後には完全に絶えた。
これは、他人への丁重な配慮をまともに持とうともしない、
アメリカナイズなアスペ志向が万人に植えつけられてしまったからである。
目に見える苦労や努力だけが全てで、見えてないのならないも同じ。苦労をしようとも
余裕綽々の態度などでいれば、ただの遊び人か何かのような舐めた扱いをされる。
だからただ苦労や努力をするだけでなく、それをよくひけらかしていかないといけない。
これこそが、一定以上の努力や苦労が心身を傷つけかねない不健全なもの扱いになって
しまった原因でもある。自らの人生経験でイキリ散らしてくる団塊ジジイのウザさなどから、
人生経験の豊富さそれ自体がろくでもないような印象を持たれるようにもなってしまった。
実際、そこには性格の歪みがあるわけで、過度の苦労ではなくそのひけらかしこそが原因である。
苦労をした側はそんな姿をおくびにも出さず、それを見た人間のほうも「本当はすごい苦労を
して来たんだろうな」という配慮を持てるようになれば、人間てのは今普通に考えられているよりも
遥かに多大なる苦労を重ねることによって、健全に上達することができるものである。
エロ注意きよみ玲 https://jav-fetish.com/wp-content/uploads/2018/10/mid...
言うて本人もまんざら嫌でもないような？
ゼミの画像>>27もオタサーの姫みたいに見えるし、これ性別逆なら間違いなく勝ち組ハーレムだろう
それでも就活においてAV出演が不利になるというのなら、皆でこぞってSODへの内定を目指してみるとか？
まさか「うちの社では性交経験の証のある女性の採用は厳しいです」とは言われまい
あえてひけらかしたりしない、 影なる努力や苦労への配慮の欠如だけでなく、
「天才」を神のごとく持て囃したりする風潮もまた、
陰徳の積善を妨げる大きな原因になっているといえる。
表向きにはちっとも努力などしているようには見えないにもかかわらず、
並外れた知能なり技術なり身体能力なりを持ち合わせている人間を、
実際のところを察しようともせずに軒並み「天才」と決めつけて称賛はするものの、
あくまで「天賦の才」だから自分ら凡人には及びもつかないものだと見限って、
自分たちが努力を積んで追い付いたりする相手と見なすことは早々と諦める。
そんな人間が大多数となると、陰陽を問わず努力による向上意欲全般が萎えてしまう。
実際、そういう天才もいるには違いないが、なんの努力もせずに並外れた能力を
持ち合わせているような人間は漏れなく、アスペルガーなりサヴァンなり鬱なりの
健康上の問題を抱えた「欠陥相殺型」の能力者であるものである。
そういう人間が高い能力を部分的に持ち合わせているのは、
脚のない欠損患者が強力なバネの付いた義足を履いて陸上競技の世界記録を
更新するようなもので、確かにそれはそれで奇特なことではあるが、
自分の脚で功績を挙げる場合ほどの偉業と見なすには値しないものである。
「努力は天才に勝る」なんていう格言もあるにはあるが、
これは単なる凡人への励ましではなく、現実にそうであると断定できることである。
欠陥相殺型ではなく、万事にかけて人並み以上であった上での高い能力の獲得こそは
健全な超人のあり方であり、努力をしたこともないような天才よりかは、
努力や苦労の仕方を知っている凡人のほうが目指し得るところでもある。
冤病がさすがに破壊工作の手段としてもマズいものだと気づいて、 単なる中傷罵倒に切り替え始めたようだが、そっちはそっちで俺も慣れっこやぜ。
こちらとしても、世の中全体を自分以下の存在だと見なしている分際なのだから、
仮に万人から見下されたとしても、単なる「おあいこ」に過ぎんしなあ。＾＾
マウント合戦を卑しむようなスレを前に立てていたのに、 自分が軽蔑意識の塊でいたりするのでは言動不一致ということになるが、
もちろんそういうわけではなく、下を見るよりも上を見ることのほうが本分である。
この図に掲げた「自分以上の聖人や賢人」こそは、
世の中からかけ離れたところで多大なる陰徳を積んでいる人々のことである。
今の時代にはほとんどいないが、歴史上の人物にはゴマンといるし、
現代にだってきっと皆無ではなく、ろくな評価も受けられないままどこかで隠棲していたりすることだろう。
そういった方々が積み重ねている陰徳というのは、あまりにも大きすぎるものだから、
陰徳の存在を否定して無駄に人間の可能性を狭めている、矮小な世の中の内側に収まって
満足しているような小人には到底、理解も把握もしきれないものであるに違いないから、そもそも
ひけらかすだけ無駄、誤解で見くびられるような醜態を重ねないためにも隠しておくべきだともいえる。
>>47 そういう貧困や「親の因果が子に報い」系の問題を放置したまま、
男女平等だの猫も杓子もの大学進学だのが推進されて今に至る。
国富が世界平均未満なエジプトの民主化がうまくいかなかったのと同じように、
人権とか自由とかいった聞こえのいい理念の実現も、所詮はカネ頼みに過ぎない。
そしてそのカネこそは、この世の相対的な上下関係のマウント合戦のために用いられる。
高級車が高級車たるのは低価格車もあってこそのことだから、高級車に乗るという贅沢は
全ての車が高級車並みのスペックを持ち合わせられるのであっても成立しないことになる。
そういう相対的な贅沢を「演出」するのが金銭的価値による査定であって、
高いカネを払わなければできないことほど価値があるということになり、それが
得手勝手にできるような人間ほど偉く、そういう人間が多い国ほど先進的だということになる。
でも、エジプト並みかそれ以下の貧困国の女でも、大学行くためにAVに出るような真似まではしない。
そんなことしたら死刑になるような国に住んでる場合もあろうが、やってもいい所でやらんだろう。
イスラム圏で奴隷並みの扱いを受けてることもあるだろうが、だからといって
金満による相対的な栄華のために、奴隷以下の扱いを受けようとも思うまいからな。
１つの国に貧困国並みの境遇の人間がいて、なおかつ先進国としての人権主義も保とうとする、
そういう国を挙げての、世間体を意識した無理が招いている事態だといえるな。
バブル時代の日本とかにもなかったようなこと。
AV嬢とか風俗嬢とかってのは、自由主義社会では存在すべきでない、 少なくとも本人の意思に反してやらされるようなことだけは
決してあってはならない職分のはずだったのだが。
「国の見栄」に引きずられて、あまたの女たちが本末転倒の栄華を求む。
中卒無学の専業主婦にも及ばないような人生に身を沈めようとして。
このトラックを走らせてるような下級の連中自身が、
どうあがいた所でどうすることもできないことだろうがな。
スレ主はステ振り論というのを聞いたことがあるだろうか？ RPGでキャラを作成する時に各ステータスにポイントを割り振るあの作業
もちろん総合的なポイントの優劣はあるだろうが、人にはそれぞれ得意なもの不得意なものがあるという平たく言えば一般的な考え方だ
たしかに女というものは時折どんくさく見えたり要領が悪かったり理解力が乏しいと感じることが個々によってあるかもしれない
でもそんなのは例えばスマホ歩きをしながら間近に迫った対向者にびっくりするアホ女レベルからしてでもあることで、AV女優だけが特にアホの子とは限らない
そしてもちろん、だから彼女たちは何をやらせても総じてダメ女というわけではない、どこかのステータスはその分優れて特化しているはず、そういう考え方がステ振り論だ
RPG、ゲーム上では知性intelligenceは一項目に集約されているが当然リアルではもっと多岐にわたり細分化していて、商才がなくても良妻賢母という面での知性には優れているということもある
それを労働社会側からのみ判断して「お前は一般的な（稼げる）労働にありつけないので知障並みに頭が悪い」と決めつけるのは如何なものか？
男に尽くす支えるといったサポート役に特化した献身属性の女たちを無理矢理社会に駆り出しておいて仕事をするには無能だからと放っぽりだす、行き場をなくした女たちが駆け込み寺のように女を売る仕事に堕ちていく
スレ主はそれに対し「なぜ主婦志望の女は巨大な権力による挺身隊駆り出しの流れに抗えないのか？」と責めているわけだが、彼女たち「人に付き従う、誰かに添う」献身属性の女が集団化しヒステリックに女の自立押しを叫ぶフェミ団体に単独で勝てるわけないのは自明の理ではないか
スレ主のしていることは女vs女の図式の外野から弱者側に向かって無責任な野次を飛ばしているようなもの、本来ならばその弱者は男が守り幸せにすべき側の女であるにも関わらず、にだ
そこまで言うのならスレ主が結婚してやれば良かっただろう、少なくとも一人はそれで救われたはずだ
近年のAV女優はとりわけ美人が多いから、そうなれば人もうらやむいい奥さんになれたであろうな
ついでに男女の役割という古来からの考え方も一世帯分また継承されることになる
「知的障害」じゃなくて「知的障害ボーダー」な。 男でも、幾度となく刑務所入りを繰り返す累犯者の中には
ボーダー層の人間が多いという報告がある。
あくまで知障としても軽度だから正しい診断や保護が受けられず、
健常者としてうまくやって行けなかったせいで最底辺に転がり落ちて行く。
その、ボーダー層であるようなAV嬢というのもあくまで一部分だろうし、
大学の学費のためにAVに出るようなのは学力はあるわけだから、少なくとも知的障害ではない。
自らの行いの矛盾に気づかない地頭の悪さを帯びた、注意欠陥系の精神障害である可能性はあるが。
釈明してきたなｗ >大学の学費のためにAVに出るようなのは学力はあるわけだから
>>26の、きよみ玲のような例だ
それはそうだろう、中央大学法学部(74)で知的障害ボーダーなのなら、それ以下の偏差値の大学に通う学生はこぞって知的障害入りだ
輪姦事件を起こしたスーパーフリー代表の和田が早大に入る前は中央大学経済学部(69)だったという点では当たっているかもしれないけどなｗ
しかし先にも述べたように偏差値なんてテスト用紙上の判別に過ぎないわけだが
このスレの議題を社会全体の観点から見てくれたのならそれでいい
一つだけ断っておくが、俺は男に従う女尽くす女をもって男尊女卑だとしたことはないからな
妻は夫に尽くし支える代わりに養ってもらい守ってもらう権利がある、「君を幸せにしたい」と口説かれて結婚した以上は
そこには男女平等という等価はないかもしれないが、愛による相互変換により夫婦は支え合っているものだと俺は思っている
それが男尊女卑だと顕著に言われ出したのは80年代、ウーマンリブがアメリカから海を渡って来てからのことだ
「誰に養ってもらってると思ってるんだ」と妻に言うのは禁句である、家族は仕事でのストレスを当たり散らす為の対象ではない
しかし高度成長期からバブルを迎える頃に男たちがそうした拝金主義を家庭にまで持ち込んだと声高に叫び出しだのが日本のフェミの始まりだったと記憶認識している
特に田嶋陽子は「15でねえやは嫁に行き」のくだりを、牛馬のように他家に買われた奴隷だと訴えた
愛する男に尽くすことが悦びだと言える女は男にとって宝である、それを当たり前のこととして感謝の念を忘れることがあってはならない
>>59 60がだいたい答えてくれたな。
専業主婦も家事や育児を請け負う点で夫と共依存関係にあるが、
AV嬢は何を産み出すわけでもなく一方的に男から金と体液を吸い取るだけ。
専業主婦と比較するのが、専業主婦のほうに失礼だと言える。
>>60
知的障害のボーダー層である場合の他に、
知能が乱高下する系の精神障害である場合もある。
テストの間ぐらいは高いIQを保てるが、場合によっては知障並みに下がる。
恒常的には軒並み低く、時系列に基づくIQ曲線の積分面積が常人以下である。
故に手のひらを指差すように明らかな過ちをも平常時は気づかずにいられる。
これは天才とか秀才とか言われているような人間にも見られる症例であり、
故にアスペルガー症候群だとかサヴァン症候群だとか診断されたりもする。
そういう人間を持て囃す傾向もまた欧米原産だが、日本人には合わないし、
あらゆる面で常人以上である聖人賢人に優る者などでは決してない。
>>61 専業主婦とAV女優の比較というより>>56の流れに沿うなら「特定の伴侶に出会えた」献身属性と「出会えなかった」献身属性の違いだな
イメージ的には「暗黒面に堕ちる」という言い方の方が分かりやすいのかもしれない
>AV嬢は何を産み出すわけでもなく一方的に男から金と体液を吸い取るだけ
それはそうだろう、特定の伴侶つまり固定の男がいないのだから
しかし「それなら、専業主婦になれないものは誰にでも股を開くというのか？」のところで思考が躓いているのなら、もう一つ思考材料を追加しよう
それが「ポリアモリー」と「モノアモリー」だ
前者は複数人と同時に恋愛関係が持てる者、後者は反対にその都度において1人としか恋愛関係が持てない者を指す
単純にポリアモリーがＡＶ女優でモノアモリーが主婦という話ではない、風俗嬢やＡＶ女優の仕事を務められる向き不向きであれば当然ポリアモリー必須であろうが
主婦にだって人妻風俗嬢やパチンカス売春主婦なんてものが存在するのだから、主婦の中にもポリアモリーは存在している
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_933...
一方で、たとえば「夫に体を触らせない、夫を拒むようになった」妻が実は浮気していたという話において、浮気相手と恋愛すると夫との恋愛が断絶してしまうような女はモノアモリーに入る
当然ながらそういう女は徹底的に性風俗ＡＶの仕事には向いていない
これを「献身属性を持ちながら〜」と組み合わせると
献身属性を持ちながら
・尽くせる相手に出会えなかったポリアモリーの女
・尽くせる相手に出会えなかったモノアモリーの女
・尽くせる相手に出会えたポリアモリーの女
・尽くせる相手に出会えたモノアモリーの女
の4通りの向き不向きのパターンが出来上がる
更にこのポリアモリー/モノアモリーにはパーセンテージの要素まである
吉沢明歩が出演作品1000タイトルを達成したインタビューで「彼氏に悪い」と後ろめたさを漏らしていたのがその理由である
加えて、自制心や地道な倹約などといったステ振りやスキルも作用してくる
以上のように、専業主婦/ＡＶ女優という単純明快な色分けが出来るわけではないと説明しておく
典型的な男尊女卑社会だった江戸時代の日本にだって、 夫婦の見境いもなくヤリまくって誰の子だかも分からない子供を産み育てたり、
カカア天下で女が家を継ぐ奇習を持つ集落とかが田舎の僻地とかにあるにはあったんだ。
１つの国の中に複数の価値観が併存し、それぞれに自由な生き方をするのでも
いけなくはないのに、わざわざ単一の価値観を全体に押し付けて、
従わない者を後進的だのキ◯ガイだのと決めつけて貶めようとする。
同性愛者も新宿二丁目で細々と遊んでいればそれでいいものを、
日本全土に同性婚の容認を要求したりするものだから、
全体のバランスを崩してまでドグマを強制するのも同然の存在となる。
世の中は、全体的には男尊女卑、夫唱婦随が主流である一方で、
部分的には男女平等やカカア天下でもあるぐらいが一番うまくいく。
そういうバランス感覚を持って人権だの自由だのの理念を唱えている人間を
一人も見ないからには、「馬鹿の一つ覚えに過ぎる」という点では
これらの理念の標榜にも根本的な問題があると言えるのではないか。
まず以って、江戸時代までは実質連邦制である幕藩体制によって 成り立っていた日本という国の営みを、東京一極集中の中央政府によって
すべて取り仕切ろうとしていること自体に無理がある。
中央官僚の激務度は大昔から特級のブラック労働で、
忙しさのあまり薬物に手を出すような者までいるという。
そこに日本社会のトップとしてのやり甲斐とかが十分にあるわけでもないから、
セミリタイア後には天下り先で暴利をむさぼることにも余念がない。
そもそも生身の人間が十分に捌き切れない分量の仕事を負わされているという
だけのことであって、本当は地方の公職者などとも分担し合って処理すべき仕事を、
何もかも自分たちだけで済ませてしまおうとする欲張りさが招いた自業自得でしかない。
身に余る分量の仕事を請け負っているものだから、個々の仕事は雑で緩慢になり、
庶民が見ても粗が目立つほどお粗末であるが故に批判の対象ともなる。
そしてなんと言っても、杓子定規で個々の実情にそぐわない独裁性を帯びる。
男女平等なら男女平等、LGBT保護ならLGBT保護で全体を一律化し、
反例などないも同然のものとして扱う。そしてそれを日本全国全人民に強要する。
千手観音でもなんでもないただのボンクラが、千手観音にしか務まらない仕事をやっている。
自分たちの落ち度でダメになって行く世の中を、他人事のように
見下げて嘲笑する無責任さには人一倍長けているようだがな。
「妻が夫よりも稼ぐ」という意味のカカア天下は、 養蚕が盛んだった昔の群馬とかの、特定の職種が盛んだった地域に限られるもの。
何百万何千万何億という大人数で構成された都市社会では、
どうしても男が優位に立ったほうがうまくいく職種のほうが圧倒的大多数になるから、
古来、男尊女卑のほうが人間社会の基本的にあるべき価値観だとされて来たし、
実際にそうしているイスラム圏やインドが子沢山で繁栄し続けてもいる。
一部の部落社会でしか通用しないカカア天下のごとき奇習を
大社会にも通用するものだなどと思い込んでいたりするものだから、
孔子も「郷原は徳の賊なり（田舎者の偽善者は社会道徳の敵だ」(論語)と述べたのである。
その郷原（坂本龍馬など）がもたらしたのが近現代の日本社会なのだから、
方々に存続不能レベルの歪みを来しているのも必然といえば必然だがな。
部分の法則が全体には通用せず、その逆もまた然り。 「シュレディンガーの猫」も、わかりにくい量子論の思考実験としてつとに有名だが、
実際、プランクスケールから遠くかけ離れた動物の猫の大きさの領域で量子現象が
観測されるようなことはないのだから、脳が理解を拒むほうが自然なこと。
にもかかわらず、かくのごとき不適材不適所のまやかしに囚われて、
田舎の僻地や新宿二丁目のような一部分だけで通用する法則を全体に適用しようとし、
そんな風ではやっていけない全体社会の角を矯めて牛を殺そうとする。
これこそ、質の高い社会経験に乏しいボンクラの所業だといえる。
俺が個人的に知ったる所では、 ・男性のヨガインストラクターのほうが女よりも圧倒的に少ないのに、教えるのは圧倒的にうまい。
（これはヨガ哲学が男性向けであること、女ほど天性の柔軟性がない分だけ努力していることなどが理由か）
・女の理容師の顔剃りが雑で擦り剥き傷を負ったが、同じ店の男性理容師はより速く丁寧に無傷で剃ってくれた。
・女の鍵師に「作れない」と言われた鍵を、別の店の男性の鍵師が普通に複製してくれた。
・名店と言われているような飯屋の料理人にも男性のほうが圧倒的に多い。
などが挙げられる。
全てが全てではなく、ペルシャ絨毯のように指の細い女子のほうが専門的に作っている
仕事などもあるわけだが、総合的には男性向きの仕事のほうが圧倒的に大多数である。
だからペルシャ絨毯こそが特産品であるイランですら、国としては昔から男尊女卑が主流である。
あたかも、男女がほぼ同等に能力を発揮しているように見える職場があったとしても、
だいたい特別に能力の低い男が配属されているだけだったりする。
最終的には、男の能力が全体的に下がることによって男女平等社会が実現されるということも。
>>29-30に書いたような密教的修練を怠れば、男が女並みの低能になるのもそう難しいことではなく。
能力が同等なら、性的な魅力に長ける女のほうが男よりもいろいろな所で優遇されるから、
今度は女尊男卑が基調な世の中にも成り代わるわけである。ほとんど今の日本の話だが。
全国のカリスマ級のトッププロが集うヨガのイベントとか、 「どこから湧いて出て来たのか？」というぐらい、男のインストラクターだらけ。
（教わる側は９割５分がた女で、地元で小さな教室を開いてるセミプロとかが主）
インドで受けた一般向けのヨガ講習でも、
男の講師が女の助手に難しい技をやらせてそれを解説するとかだった。
圧倒的に女のユーザー人口のほうが多くて、実際に女のほうが難しいことをできる
頻度が高いハタヨガですら、プロになるならむしろ男のほうが向いているという実情。
「カカア天下」の語源になった養蚕だって、機械化で大都市の需要をも賄うとか
なり始めれば男の主導者がいるのでなければ務まらなくなる。それが良いことか悪いことか
はともかくとして、男並みの「力量」によって都市社会が支えられているのは確かなこと。
そこを見損なった状態で男女平等なぞを全国に訴えるのが、
ド田舎のカカア天下などにもない有害さをもたらすわけである。
>>64 >１つの国の中に複数の価値観が併存し、それぞれに自由な生き方をするのでも
>いけなくはないのに、わざわざ単一の価値観を全体に押し付けて、
>従わない者を後進的だのキ◯ガイだのと決めつけて貶めようとする。
>世の中は、全体的には男尊女卑、夫唱婦随が主流である一方で、
>部分的には男女平等やカカア天下でもあるぐらいが一番うまくいく。
>そういうバランス感覚を持って人権だの自由だのの理念を唱えている人間を
>一人も見ないからには、「馬鹿の一つ覚えに過ぎる」という点では
>これらの理念の標榜にも根本的な問題があると言えるのではないか。
↓
>>75
>一部の部落社会でしか通用しないカカア天下のごとき奇習を
>大社会にも通用するものだなどと思い込んでいたりするものだから、
>孔子も「郷原は徳の賊なり（田舎者の偽善者は社会道徳の敵だ」(論語)と述べたのである。
自分で持ち出してきたことに自分で反論してるｗ
しかももはや話が明後日の方向に飛んでるな
自分の中で思考をあれこれ巡らせるのは結構だが、人との議論の体にはなってないな、こちらが参加しようとしても耳についた単語を拾ってるだけだし
なるほど、みんなが言ってることが分かった、このスレは要するに皆が同じテーブルを囲んでるわけではなくスレ主1人が壇上に居る傘地蔵リサイタルで、スレ主があれこれ思いを巡らし結論を導くまでの経緯を見守る観賞用なのだと
本人も>>67でそう言ってるし、バカにするつもりで言ってるわけではないが
このとりとめのないやり取りを続けるとこっちがスレ違いになってしまう、この辺が潮時か
中国が、なぜかくも断絶続きの王朝史を繰り返して来たのかって、 あれほどにも広大な国土をトップダウンな中央集権や単一の
価値観によって統治支配する無理を繰り返して来たから。
今の中国を見ても分かる通り、支配者側は一貫して徹底的に強権的である一方、
被支配者である民衆側もしたたかで、表向きは従っているフリをするものの、
常にどうやって裏をかいてやろうかと考えている「上に政策あれば下に対策あり」の状態でいる。
中央政権は、国の面子や自分たちの立場を守ることにばかり躍起でいて、
ろくに市民の実情なんかに目もくれない。そもそも、支配対象である人民社会が
あまりにも大規模であり過ぎるために、その内実の詳細な把握などがまず不可能である。
だからといって大味な政策を押し付けるものだから、民の側としても対策を立てずにはいられない。
いくら対策を心がけても、中央と現場の乖離を埋め合わせ切ることはできず、
ついには破綻を招いて革命が起こり、皇帝ごとすげ替えられる反正の時が来たる。
中央と地方の乖離をあらかじめ想定して、地方政権の強大化を認める代わりに、方々での
懇切丁寧な統治を心がけさせることで万世一系の朝廷をも保ち続けていた昔の日本にとっては、
あくまで「対岸の火事」な他人事に過ぎなかったのだが、今ではさにあらず。
中央官僚やマスコミが大事なことはなにもかも取り仕切り、単一の政策や価値観で
全国全土を染め上げようとするような真似をし続けているのだから、中国と比べれば
社会規模の小さい日本といえども、じきに断代級の破綻を来たすことになるのが必至である。
その時に、玉を道連れにするような真似だけはしないでもらいたいものだがな。
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スレッドタイトル：男女平等が女性の尊厳を損ねている