あの世の素晴らしさ


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001 2017/07/06(木) 20:21:45 ID:TCEhRo3L/2
あの世は素晴らしい!
なんと言ってもカネを必要としないのが素晴らしい!
カネの支配から解放された世界、カネの心配をしないで済む世界、カネを稼ぐ必要がない世界!
考えれば考えるほど「あの世」は素晴らしいではないか!

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※省略されてます すべて表示...
106 2017/10/19(木) 05:41:02 ID:Yqys84IOu6
という設定を考えてみました

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107 2017/10/19(木) 21:36:07 ID:F1cQWKBpL2
馬鹿なやつだ
地獄に落ちてからタップリと後悔するといい

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108 2017/10/19(木) 23:12:57 ID:Yqys84IOu6
などと心の中で嘯くと
溜飲が下がる

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109 2017/10/20(金) 00:10:14 ID:soCFCBWLaI
早くあの世にいきたい
この世つまんねえw

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110 2017/10/20(金) 19:09:47 ID:l8Vif6vfQQ
>>105
>絶望しながら死んだ人は地獄行きです

何の落ち度もないのに通り魔に襲われて絶望しながら死んだ善良な人も地獄行きとは…
まさに神も仏も無いんですね、この世界には(;´瓜`)

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111 2017/10/20(金) 19:16:34 ID:6y6Ln0wWd2
それもそうだなあ
もう少し設定を練り直すとするか

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112 2017/10/20(金) 21:34:42 ID:soCFCBWLaI
でもそういうもんなんだよ
全員仲良く天国に行けるほど甘くないからね
全体の21%位の人しか天国には行けないよ
ほとんどの人が病気だったり自殺だったりで死ぬ瞬間は不幸だから

それに全員が「幸せ」になってしまったら、それは「幸せ」ではなく「普通」になってしまうからね
芥川龍之介の蜘蛛の糸に出てくるお釈迦様はなぜワザワザ地獄の様子を覗いてたか分かるかね
自分の暮らしが如何に極楽であるか実感するためなんだよ
要するに天国にいくような奴は録でもない偽善者ばかりだといえる・・・

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113 2017/10/20(金) 22:03:11 ID:hvLkWzHaL.
「2割」ではなく「21%」という端数を持ち出すことによって信頼性を演出してみました

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114 2017/10/21(土) 18:19:31 ID:v1TtThy4AI
ネットビジネスだけで月収548万稼ぐヒロトですよw

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115 2017/10/21(土) 21:06:46 ID:VZWWwUqXgQ
地獄の沙汰も金次第

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116 2017/10/21(土) 22:16:57 ID:nRXtNCMCH2
>>89
>死や苦痛が人間の存在に意味を与え、人間性(魂)の向上に不可欠だという主張は、歪んだ妄言以外の何物でもない。

マザー・テレサも、「人間は苦難を味わってこそ罪が清められる」という不健全な宗教思想の持ち主であったため、
“ホスピス”であるはずの『死を待つ人々の家』に収容された病人たちに鎮痛剤すら与えなかった。

別に金が無かったわけではない。
彼女の修道会『神の愛の宣教者会』には何百万ドルもの多額の寄付金の他、医薬品も寄付されていたにもかかわらず…。

多くの病人が、彼女の元を訪れれば医師が治療をしてくれると期待していたにもかかわらず、彼女は、
「イエス・キリストの受難のように、痛みに耐えることは尊いことだ」と繰り返し言うだけだった。

しかし、マザー・テレサ自身は、いざ自分が病気になった時には、ファーストクラスの病院で、全身麻酔の下、
専門家にバイパス手術をしてもらったというダブル・スタンダードぶり。

神を信じる人間にとっては、神や宗教が常に人間より優先される。
信者が他人に良い事をしても、それは自分の信仰を広げ、神を喜ばせようとするための行為に他ならない。

マザー・テレサの行為も、突き詰めればイスラム教のテロリストの動機と同じく、自分が天国へ行くための
点稼ぎに過ぎなかったのだろう。

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117 2017/10/22(日) 16:30:32 ID:t4D4NVhnTM
あの世では宗教は無関係なのではなく、正しくは此の世の宗教があの世では何の役にも立っていないことを意味すると考えてよい。
つまり、この世の宗教はあの世では全て失格なわけです。
宗教は人間が作りだした都合の良い慰めに過ぎません。
その良い例がキリストを信じれば全てが許され救われると言う免罪符的思考です。
こうした思考はキリスト教に限りません。
仏教にも類似する免罪符的思考が浸透しています、念仏や題目を唱えれば全ての罪業が消滅し救われると言う思考。
こんなことは人間が勝手に作り出した虚偽と偽りの信念大系に過ぎません。
対してあの世とは神が創りだした自然界の一部ですから誤魔化しはできません。
自分の犯した罪業に対してはきちんと清算しなければなりません、都合の良い免罪符などないのです。
罪業はそれを清算しない限りいつまでもその者に付き纏い続け霊的に前進していく事が出来なくなります。

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118 2017/10/22(日) 17:33:22 ID:d3NmeEoBUg
宗教というと訝しむ向きもあるので、思い切って組織宗教を否定することにより胡散臭さの払拭を試みました。
「神が自然界を創った」という設定の根拠など寡聞にして弁じる器量を持ち合わせておりませんが、
この一点は理が非でも譲れませんので、どうか当方の心中を御忖度いただいて、詰問はご勘弁を。

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119 2017/10/25(水) 21:34:04 ID:eYz65GdBb2
甲虫類には約30万種いて、地球上で最多種を誇る生物である。

生物学者J・B・S・ホールデンは、ある宗教家から、

「神が創造物を通して伝達したいメッセージは何でしょうか」

という質問を受けたときに、

「甲虫が大好きということではないでしょうか」

と答えた。

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120 2017/10/27(金) 01:31:45 ID:neMy1W3jP2
>>116
それ本当ですか?

ソースを知りたい。
どこに載ってます?

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121 2017/10/27(金) 15:34:43 ID:z.QSKc2Xuw
あの世に逝ったら丹波哲郎さんに合いたい

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122 2017/10/27(金) 20:17:40 ID:72V0ESJLmo
俺はだれか一人でもいいからあの世は素晴らしいところだという幻想を共有できる仲間がほしいだけなんだよ・・・
じゃましないでくれ!!

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123 2017/10/27(金) 21:25:01 ID:49kbbm5Up.
>>120
カナダの宗教学専門誌「Religieuses」にモントリオール大学とオタワ大学の研究員たちが寄稿した論文

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124 2017/10/27(金) 22:45:49 ID:neMy1W3jP2
>>123
>>120です。
ありがとうございます。

神格化して物事を見誤ることは避けねばなリませんね。
ありのまま見るよう、心掛けたいものです。

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125 2017/11/06(月) 15:29:27 ID:mFegvtR9lE
おまえらさ、あの世に旅立つ時にどんなふうに旅立ちたいかっていうのある?
晴れた日に穏やかな気持ちで死にたいとか、その時に聞きたい音楽とか

俺は自殺するときは晴れた日の穏やかな午後に木漏れ日が差し込む自分の部屋で
曲は内緒だけどお気に入りの曲を掛けながら旅立つっていうのに憧れみたいなものがある
まぁ死ぬときは自殺がいいね。。。
年間三万人自殺者がいるらしいけど、生涯を自殺で幕を下ろす人は50人に1人という割合だそうだよ

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126 2017/11/08(水) 15:25:23 ID:7r8GAHYshY
寝ている間に死ぬのが理想

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127 2017/11/09(木) 19:27:19 ID:TlmjXywM3I
>>125
お前はうんこと一緒に魂がでていけばいいんだよ!

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128 2017/12/26(火) 06:57:29 ID:aB3m778bG2
「あの世」とはこの世と連接する神が創造した自然界の一部であり、人類がそれに気が付かないだけです。

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129 2018/01/02(火) 14:41:20 ID:Anp2Udj2HY
神を創造、想像して作ったのは紛れもなく人間だけどな。

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130 2018/01/11(木) 20:23:56 ID:tm9.ylFQMQ
カミサマのことバカにしないで

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131 2018/01/12(金) 15:17:01 ID:2ZpqWMfj6U
人間はこの大宇宙を創造しただろうか?

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133 2018/01/13(土) 01:10:07 ID:jKT98XDs2I
出来た順番
宇宙が誕生→人間誕生→神と宗教を創造して誕生
宇宙と人は現実であり、神と宗教は、人が考え出して作った机上の空論である。

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134 2018/03/06(火) 15:36:45 ID:TcL9rveYPw
俺、二回死にかけた《死んだ》けど、そこに『恐怖心』とか『絶望感』は無い。痛みもない。

一度めは1.5mくらいの高さから荷物を持ったまま頭から落ちて、そのまま意識不明になって、気がついたときは天上に張り付いていて、下に倒れている自分を見ていた。

あれが世に言う『幽体離脱』と言う奴かなww
んで、凄くまぶしい白い光に包まれたかと思ったら自分の体に戻ってたわ。夢か現実化は今となってはわかんねww
そのあとMRIも撮ったが以上なくデカイたんこぶだけで済んだ。


二回目は、病院の救命救急で。

ある事故があり大量に出血して、救急で病院に運ばれいろんな機械につながれ先生たちがバタバタと騒がしく走り回ってた。
全身管だらけにされて血圧が上が50を切った時、意識が薄れてまるで劇場の幕が閉まる時みたいに瞼が下がってきた。
それ以降は記憶がないが、不思議とそこにも恐怖感や痛みは存在しなかった。

ただ『これが死ぬって言う事なんだ』『このタイミングかよ〜〜』と冷静に判断で来ていたと思う。

多分みんなは『死ぬのは怖い』と言う感覚があると思うけど、そうではない。その場面に遭遇すると『恐怖心』も『絶望感』も「痛み」も無いよ。
いたって冷静に考えられていると思います。生命保険に入ってて良かったな〜、家のローンが払えるから残った家族に迷惑はかからんな。とか、ね。

信じなくてもいいけど自分が経験したことを書きました。

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136 2018/03/06(火) 21:54:40 ID:X5F8blS/yc
生き返る人は実は死んでいないのである

脳が瀕死になると脳波計で計測できないレベルでも微弱な電気が流れていて
脳が最小限度の夢をみるのが死後の世界や幽体離脱で周りの状況を記憶していたりすることがある

夢と現実の耳から入る情報が半分混じったりもする
その人の脳の学習した概念から、夢にも違いが出る、それが意思を取り戻してから語る死後の世界の夢


生き返った人は鼓膜も死んでないし、脳も完全には死んでない
死の恐怖を和らげるシステム、個人差はあるだろうが標準的な人の脳に備わった驚異の能力なのだ。

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137 2018/03/07(水) 16:11:12 ID:EvpjgWvfDc
人間の脳を科学で再現して見せれば「臨死体験」が脳内幻想であることを認めましょう。

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138 2018/03/07(水) 18:20:39 ID:rCRPRuCzvk
キミが認めるか認めないかは、
正直どうでもいい。

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139 2018/03/07(水) 19:22:28 ID:aWd5rGQa/w
科学が人間の脳を再現できない限り、何を唱えても空理空論である

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140 2018/03/07(水) 20:03:21 ID:JEe52kYFjw
科学が人間の脳を再現できない限り、「夢」が脳内幻想であることを認めない。

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141 2018/03/07(水) 20:58:40 ID:FuMXuErX3s
死の直前に見るといわれる“走馬灯”(パノラマ的記憶再現)も、別に臨死体験に特有のものではありません。
側頭葉に病因を持つてんかん患者では、しばしばパノラマ的回想が見られます。

一方、てんかんの研究中に脳の各部を電気刺激する方法を開発したウィルダー・ペンフィールド博士は、
側頭葉のシルヴィウス溝を刺激すると過去の様々な記憶を思い出すことを発見しています。

しかし、臨死体験のパノラマ的回想には鮮明な情感が伴うので、これが特徴だという人もいますが、
ペンフィールド博士の研究では、側頭葉を刺激した際の記憶の再現にも強い情感を伴うことがあると述べているので、
これも必ずしも臨死体験だけに見られる特徴ではないようです。

つまるところ、臨死体験の際のパノラマ的記憶再現も、側頭葉の電気刺激による記憶再現と同じシステムで発現する
脳の機能であり、極端な危機に対して反応的に側頭葉が刺激され、いろいろなことを鮮明に思い出すことにより、
本人が死に瀕する不安や苦痛から逃れようとしていると考えられるのです。

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142 2018/03/07(水) 21:01:53 ID:FuMXuErX3s
もう一つ注目すべきことは、過去を回想することは老人によく見られるということです。
アイオワ大学のラッセル・ノイエス博士は、この点に注目しています。
老人の場合、過去の回想はその意味を確かめるという役割も担っています。

つまり、老人が現実の生活や社会から離れて過去に意味を見出そうとする行為に
臨死体験のパノラマ的回想が似ていると言うのです。
それによって限りある人生(=死)を受け入れ、心の平安を保とうとするのです。

死の恐怖で危機に瀕した人は「時のない瞬間」に安全を求めると思われます。
人が自分の過去の体験の中に入り込んでいる時には、死は存在しなくなります。
このため、過去の経験、特に喜びに満ちた体験は意識に不安をのぼらせません。
殊に子供の時の想い出はそうです。その頃は体験も強烈で、
人生の中でも悩みを知らない頃だからです。

このように自分の意識を想い出にのめりこませることは、離脱現象も伴います。
つまり、自分は事故現場では第三者になっているのです。
死んだ自分や嘆き悲しむ家族を自分は雲の上から見ることによって、
死の恐怖を自分のものではない事として考えることにより、
不安を和らげようとするのだと考えられます。 

この「体から抜け出て自分を見下ろしている」という感覚は解離性障害の症状ですが、
これもまた側頭葉への電気刺激により人工的に再現することが出来ます。

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144 2018/03/07(水) 21:39:43 ID:CahVGGA77g
大分前に外国の医師が人間の脳を医学で再現して「臨死体験」が脳内幻想であることが認められました。

実験はとっくの昔にすでに済んでる、脳の実験のビデオも記録されてる

オカルト心霊現象は夢or思い込みor幻覚なのです。

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145 2018/03/07(水) 22:02:32 ID:PAncfzXKZU
オリバー・サックス、ヴィラヤヌル・S・ラマチャンドラン、マルチェッロ・マッスィミーニ
あたりの述作を読むべし。

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146 2018/03/12(月) 19:15:43 ID:o6xOa93OyU
人間は睡眠中にあの世を訪れているんだそうな

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147 2018/03/12(月) 21:36:06 ID:u5.hC7z8ak
通称死後の世界をみたって人は
大地があって綺麗なお花畑や川を渡ったり、
死後の世界の異次元というよりは地球そのまんまだし・・・ 多分日本人なら日本の風景になるんだろうな 
きまって出て来る人は先になくなった母や父
記憶、夢の個人差で多少の違いはあるだろうが、死後の世界がその人の脳の記憶そのものということがわかる。

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148 2018/03/12(月) 21:40:29 ID:LWEFYlzIJY
臨死体験時に見る光景はミーム

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149 2018/03/13(火) 20:19:26 ID:W.boRkQkDc
そもそも人間はあの世の存在であり、霊的修行を積むためこの世に生まれてくるという。
尤も本当のところは死んでみなければ判らないことだが・・・
神や宗教やあの世など信じなくてもよい、そんなことより転んだ人に手を差し伸べ、飢えた人にパンを分け与え、悲しみに打たれている人に励ましの言葉を掛ける者こそ神の御心に叶う者であり宗教的な者と言えよう。

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150 2018/03/13(火) 20:50:40 ID:zTuJ1nykuI
あの世の体験の情報はあまりに膨大過ぎて、脳のキャパでは追いつかないんだよ

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151 2018/03/15(木) 07:18:54 ID:L3yWAiSNQc
2018.3.14 12:53
【オウム死刑囚】
死刑執行施設は全国に7カ所 札幌は車移動困難で除外か

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【オウム死刑囚】
名古屋拘置所に到着した、オウム真理教による事件の死刑囚を乗せたとみられる車の列=14日午前11時41分、名古屋市
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 法務省は死刑執行の時期を慎重に検討しており、オウムの7死刑囚移送は準備の一環とみられる。

 死刑を執行する施設は東京拘置所など全国に7カ所。移送先は名古屋拘置所と大阪拘置所に各2人、仙台拘置支所、広島拘置所、福岡拘置所に各1人だが、7人の具体的な移送先は不明。札幌拘置支所は車での移動が困難なことから除外されたもようだ。

 このうち仙台拘置支所と名古屋拘置所には14日午前11時40分ごろまでに、死刑囚を乗せたとみられる車両が到着した。

 死刑囚は通常、確定判決を出した裁判所がある地域の拘置所に収容される。ただ、一つの事件で共犯者が多い場合に、施設内の接触でトラブルを避けるため、他の拘置所に移送するケースがあるという。

教祖への個人崇拝や終末思想、予言をしたり、かなりカルト
空中浮遊はただの神話、作り物
洗脳されて、疑いも持たずに素直に従ってしまったのだろう
なぜあり得ないことに気がつかなかったのか、あわれよのう

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152 2018/03/19(月) 09:30:58 ID:4OrgQ3Mytc
死刑囚は死後にどこへ行くのだろうか?

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153 2018/03/26(月) 18:37:05 ID:41N7XaeUBc
人生は一度きりだ、精一杯生きろ!

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154 2018/03/26(月) 20:41:07 ID:ezqpLv1m2Q
>死刑囚は死後にどこへ行くのだろうか?
あの世

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155 2018/04/07(土) 15:33:59 ID:HRsbuIF9Nw
てか 最近になってビリーマイヤーとか
ニューエイジ界隈では 結局 意識は物質に過ぎないということになりつつある
ただ 意識の土台になっているOSは 反物質的なハードで宇宙に属しているので
人間は宇宙に再回収されるらしいが

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156 2018/04/07(土) 18:21:22 ID:By9ZRSkzXE
>意識は物質に過ぎない

能書きなんかどうでもいいから実験室で再現して見せるべき

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157 2018/04/07(土) 23:50:15 ID:xih1wSkI9w
金がなければ何にもないのがあの世よ
素晴らしいも素晴らしくないも何にもない
無というのがあの世

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158 2018/04/08(日) 09:02:16 ID:L.zVS.T2k6
死んだらそこで終わり何もない。
だけど、天国があれば死ぬ時の苦しみから解放される。
悪い事や自殺をすれば、地獄に行くかもしれない恐怖がある。
それを利用して秩序を保つのが宗教の役目。
悪用したのがテロリストの宗教。
正しく信仰すれば、救われるかも?

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159 2018/04/08(日) 11:09:36 ID:pM3DJM/SL2
>>158
そのとおり!

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160 2018/04/08(日) 18:37:56 ID:RntBWS0msE
人間は死んだらそれで終わりなのではない
死んだ後のあの世の生活が待ち受けている
これは死んでみれば判ることだが、だからと言って安易な自殺行為は止めるべき
自殺者は暗黒の世界に据え置かれるものの、その期間は永久ではない
自殺の動機によっては情状酌量の余地が働く。

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161 2018/04/08(日) 18:50:27 ID:AK3VJ0V.W2
あのよーw
死の先にあるのは無に決まってるだろw
人間だろがミミズだろがオケラだろが同じ無から生まれて無に還るだけ
あの世だ天国だ地獄だは死への恐怖や願望から生まれた
人間様に都合のいい妄想、想像に過ぎんよ

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162 2018/04/08(日) 22:49:22 ID:DMcXNYqgv2
近年では、自殺者の大半がうつ病を患っており、そのうち7割〜8割は心療内科や精神科を受診せず、
適切な治療を受けていなかったことがわかってきました。

うつ病になると、しばしば「希死念慮」という症状が現れます。
希死念慮というのは、「死にたい」、「死ぬほど辛い」、「消えてしまいたい」といった気持ちのことです。
これは、うつ病によって正常さを失った脳から直接発せられるため、本人の意思で抑え込むことは困難です。

そして、急に強い希死念慮に襲われ、たまたまその場所に自殺を可能とするような条件が揃っていた場合に、
実際に自殺を遂げてしまいます。

そもそも希死念慮は、あくまでもうつ病という病気に伴う“症状”であり、自らが本当に自殺を望んでいるわけではありません。
うつ病さえ寛解すれば、希死念慮は嘘のように消えてしまいます。

そのため、うつ病による自殺は「病死」と考えるのが適切です。

このように、その実態は病死である自殺者を「神に背いた罪人」扱いするのは、医学が未発達で未だ脳のメカニズムが
解明されていなかった時代に生まれた、未熟で野蛮で、病死者とその遺族に鞭打つ残酷な思想です。

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163 2018/04/09(月) 10:39:47 ID:D04r33.VYs
>あのよーw
>死の先にあるのは無に決まってるだろw
いいえ、死んだ先には霊界があります。
貴殿も死んでみれば判ることです
死んだときに自分の死体を見て混乱するでしょう
死体がありながら自分の意識が存在している、ということは自分は死んではいない、まだ生きている
このような思考が自分の死を認めずに浮遊霊となってこの世を徘徊するのです。
そうなりたくなかったら、自分の死体を見たとき自分は死んだんだと認めましょう。
自分の死を認めたときにあの世からのお迎えが来ますから素直にそれに従いましょう、

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164 2018/04/09(月) 21:36:27 ID:9arVkVAfQY
あの世というのは生きてる人が考えて作ったもの
神様が考えたものでも無ければ作ったものでも無い
現代人より知識も教養も劣る古い時代の人

その考えて作った死後の世界も脳の記憶学習で差が出る
日本では言い伝えなどの固定観念で三途の川出て来て渡るけれど
外国は三途の川概念がないので出てきません
十人十色で死後の世界は違います
悪いことをすれば地獄、良いことをすればすれば天国などの神話、あの世は
死んだ人のためではなく、生きてる人のために作ったもの

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165 2018/04/10(火) 06:52:54 ID:g4lA5BCZ32
あの世とは神が創造した自然界の一部です
自然界を物質世界のみと見做しているのは現代科学の狭量で愚かな思考に過ぎません
自然界には物質世界と精神世界に大別されます
物質界で死ぬと霊(意識あるエネルギー)が物質(肉体)から切り離されて自然界の一部である霊界(精神世界)に移ります。
こうしたことは死んでみれば判ることです。
どうか死んだら迷わず成仏してください
自分が死んだことに気が付かずにこの世を徘徊する浮遊霊になってはなりません。

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166 2018/04/10(火) 07:11:19 ID:3sm/34noLE
死人に口なし

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167 2018/04/10(火) 19:19:29 ID:033SgX66tw
あの世が素晴らしいとするなら、治らない病気で苦しむ人には神の様な言葉かもしれない。
だけど、うつ病で苦しむ人には最悪、自殺の怖さがある。
安易な書き込みは無責任ではないか。

返信する

168 2018/04/11(水) 08:22:49 ID:sHrToSnecw
その自覚がないバカだから、実にしょーもなくイタい
オカルト思想を押し付けがましい長文で書き込めるんだろね
そんな思想に影響される脳足らずが一定数いるワケで
坊主や神主、占い師が儲けて外車乗り回してウハウハな筈だわな

返信する

169 2018/04/22(日) 11:29:58 ID:a7TMIO1LO.
死に関わるバイアスは 次の様に作用します。

人は、いつか死ぬという事実に直面すると、それを否定する話を何でも信じてしまい、
本当は永遠に生きられると思い込みます。
これはバイアスの中でも最大のものでしょう。400件以上の研究で実証されていますから。
研究方法は巧妙かつシンプルです。説明しましょう。

まず、あらゆる面で似通った人々を2グループに分けます。
片方には、皆いつか死ぬことを伝え、他方には何も伝えず行動を比較します。
こうすれば、死を意識することで行動にどんな影響があるかを観察できます。

何度やっても結果は同じです。
自分の死を意識したグループは、死から逃れて永遠に生きられる話を信じる傾向が強くなります。
最近の研究を例にあげると、不可知論者、すなわち特定の宗教的信条を持たない人を2グループに分け、
一方には自分が死んだ時のこと、他方には、孤独な時のことについて考えてもらいます。

その後、再び宗教的信条をたずねます。
死後のことを考えたグループは、神とキリストへの信仰を表明した人が2倍にのぼりました。2倍です。
実験前は全員が不可知論者でした。
でも、死の恐怖を与えるとキリストにすがるようになったのです。

死を考えると証拠の有無とは関係なく、信条にバイアスがかかることがわかりました。
これは宗教だけでなく、不死を約束する信念体系なら、どんなものにも作用します。
後世に名を残すことや、子どもをもつこと、 大きな集団の一部として生き続けることを約束する国家主義にまで作用します。
これは人類の歴史の過程で形作られてきたバイアスです。

これらの実験におけるバイアスの基礎となる理論は「存在脅威管理理論」と呼ばれます。
発想は単純です。私達が培ってきた世界観、すなわち、この世界や自分の居場所について私達が語る物語とは、
死の恐怖をコントロールするために存在します。
不死の物語は、何千もの表現方法がありますが、一見多様に見えても実際にはたった4つの基本形式しかないと考えています。
そして、歴史の中で基本形式は繰り返され、時代ごとの言葉を反映して、わずかな違いが生じているだけだと考えます。

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170 2018/04/22(日) 18:50:24 ID:lrH./LG4bY
あの世の存在は死んだら判ります
生きている間には判りません
かといって死に急ぐのは神に背く罪業です
与えられた地球時間を生きることこそ人生です

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171 2018/04/22(日) 20:19:31 ID:a7TMIO1LO.
1.永遠に生きる「不死」

1つ目の物語はとてもシンプルです。
死を避けることを望み、自分の体のまま、この世界で生き続けるという夢が最初の最もシンプルな不死の物語です。

信じられないかも知れませんが、実際、人類の歴史上ほとんど全ての文化に、不老不死の薬や若さの泉といった、
私達に永遠の命を与えるものの神話や伝説が残されています。
古代のエジプトや バビロン インドにもありました
欧州でも錬金術師の著書に記されています。

今でもこの物語は信じられていますが、科学の言葉を使って語られる点だけが違います。
だから100年前にホルモンが発見された時、ホルモン治療で老化や病気を治せると期待されたのです。
今、期待されているのは幹細胞遺伝子操作、ナノ・テクノロジーです。
ただ、科学が死を止められるという発想は、不死の薬の物語に新たな一章を加えるに過ぎず、
文明と同じくらい長い歴史があるのです。

一方、霊薬を見つけて永遠に生きるという発想にすべてをかけるのは危険なことです。
歴史を振り返ると、過去に不死の薬を求めた人々は、共通して皆死んでいるのです。


2.「復活」して生き返る

だから次の手が必要になります。
それにうってつけなのが2番目の不死の物語 ? 「復活」です。

その根底ある考え方とは、自分に身体があることです。
私達が死すべき存在であっても、復活して生き返れるのです。キリストと同じです。
キリストは死後3日間、墓の中にいて、その後復活をとげました。
誰もが復活できるという考え方は、キリスト教徒だけでなく、ユダヤ教徒やイスラム教徒にも見られます。

復活を信じる気持ちは、あまりに深く根づいているので、科学の時代に合わせて新たに語り直されています。
例えば人体冷凍保存です。
これは人の死後、身体を冷凍し、テクノロジーが進歩してから解凍し、治療して復活させるのです。

全知全能の神が復活させてくれると信じる人がいる一方で、全知全能の科学者を信じる人もいるのです。

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172 2018/04/22(日) 20:22:38 ID:a7TMIO1LO.
3.精神的な「魂」の不死

ただ、「生き返って墓から出てくるという」発想自体がB級ゾンビ映画のようだと思う人もいます。
そんな人達にとって、身体は汚らわしく頼りないので、永遠の命を保障できそうにありません。
だから3つ目の、より精神的な不死の物語に希望を託します。

死後 身体を置き去りにして「魂」が生き続けるという考え方です。
この世の大部分の人が魂の存在を信じており、多くの宗教で教義の中心です。

ただ、魂という考え方が、今の形であれ伝統的な形であれ広く信じられているにもかかわらず、
デジタル時代に合った形で語り直されています。
例えば、身体を残して、精神・本質・本当の自分をコンピュータにアップロードし、
アバターとしてエーテルの中で生きるという考え方です。


4.後世に残す「遺産」

これには懐疑的な人もいます。
科学的な根拠の中でも、神経科学を検討すると、精神や本質や本当の自分は身体の特定の部分 — つまり脳に存在するからです。

そんな懐疑主義者達は、4つ目の不死の物語 — 後世に残す「遺産」に安らぎを見いだします。

これは、現世に生きた証を残すという発想で、ギリシャの偉大な戦士アキレスが、トロイ戦争で命と引き換えに、
不滅の栄誉を得ようとしたことに似ています。

名誉の追求は現在も 広く受け入れられています。デジタル時代では名誉は得やすくなっています。
偉大な戦士や王様や 英雄である必要はなく、インターネットとネコの動画さえあればいいのです。

もっと具体的に、生物として子孫を残したいと考える人もいます。
あるいは、国家や家族、部族といった、より大きな集団の遺伝子プールの一部として生き続けることを望む人もいます。
それにも懐疑的な人は、「遺産」を残すことが本当に不死と呼べるか疑っています。

ウディ・アレンの言葉です。
「ぼくは国民の心の中に生き続けるより、自分のアパートで生き続けたい」

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173 2018/04/25(水) 21:30:28 ID:O5eOrxGL6o
死んだらどうなるのか考えてるうちは永遠に幸せにはなれないんだよ
本当に幸せになりたいなら辛くても生きなくちゃいけないんだよ
生きるのはつらいよな。。。死ぬことばっかり考えててもつらいよな。。。俺つらいよ

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174 2018/08/14(火) 21:19:51 ID:.FZJ5mZFNE
人間いつかは死ぬ
生きている間にあの世を知っておくのも悪くはない
自分が死んだことに気付かない、認められない、生きていると思い込んでこの世を彷徨う浮遊霊にならないためにも
あの世を知っておくべき

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175 2018/08/14(火) 22:44:28 ID:lAlRdwQUg2
釈迦:「無記」

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176 2018/08/15(水) 17:01:15 ID:VCR3d6Bkio
熟睡している時は無だろ。死とはそれが永遠に続く。
快楽も苦しみも何もない極楽なのだよ。

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177 2018/08/17(金) 16:03:23 ID:KHDxxxhes6
無とはなんぞや?

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178 2018/08/17(金) 17:43:31 ID:xx3yM3PEy2
>>177
汝の頭

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179 2018/08/17(金) 18:24:06 ID:N1T5BuHB6s
人間は誰しも自分の死を経験として記憶できない。
自分の死は他者から見て初めて「死」となる。
他者の経験においてのみ他者としての自分の死がある。
生きている限り、死んでいくのは過去も未来も周りにいる他者である。

この世界とは異なる世界という意味での「あの世」というものはない。
自分が死ねば、自分のいなくなった世界から、
自分が生存していること以外まったく同じ世界に移行するだけである。
現在過去未来、自分の人生のどのポイントに移行するかはわからない。
そもそもこの宇宙には現在も過去も未来もないのだから。
自分に死の記憶はなく、ほんの少しずれた世界を未来永劫繰り返し生き続ける。

ニーチェはこのことに気付きこれを永劫回帰と言った。
輪廻といわれるものの正体も同じだ。
仏教においては輪廻を忌み嫌いそこからの解脱(悟り)を目標とする。

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180 2018/08/18(土) 18:11:31 ID:.kHaExQUDU
ニーチェなどクソの役にも立たん

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181 2018/08/30(木) 12:23:10 ID:aVFX3icymU
無などあり得ない。

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182 2018/10/16(火) 14:00:20 ID:PxUafDnn7c
あの世は非物質世界だから食べ物を食べる必要がない、というより食べ物が存在しない
食べ物だけではなくお金も家も服も必要ない。
衣食住の全ては思念で賄える

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183 2018/10/20(土) 18:46:36 ID:rJlXI97f/2
全ての物に最後に寿命、無がある、永遠は存在しない
人が住むための大地、地球も最後は寿命がきて無くなるのだ

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184 2018/11/30(金) 15:17:02 ID:EAoTvJzGfU
あの世は素晴らしい
それが証拠にあの世から戻ってきた者は誰もいない

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185 2018/11/30(金) 18:42:58 ID:K3lrJXViro
>>182
…という願望を、過酷な生活を送っていた昔の人たちは夢想したんだろうなあ

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186 2019/01/04(金) 15:27:00 ID:3bHaUNhh0o
睡眠中に見る夢はあの世を見ている場合があるそうな
だから貴方は今夜も睡眠中にあの世を見てくるかも知れません

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187 2019/02/07(木) 17:18:30 ID:ZueJ.Fpzr6
どのような人間でも必ずあの世へ戻る

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188 2019/02/07(木) 19:16:20 ID:EopSpOX0QA
人間とはヒト族のことを指しているのだろうか。
ヒト亜族とするならば、チンパンジー亜族は含まれないということなのだろうか。
また、ヒト亜族にしても、ホモ・サピエンス・サピエンスから進化を遡って、二足歩行よりも樹上に適応していたと考え
られるご先祖様のホモ・ハビリスも含まれるのか。
我々と混血の痕跡があるとされるホモ・ネアンデルターレンシスはどうなのか。
そのあたりの細かい設定を考えているのかどうかが気になる。

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189 2019/03/10(日) 15:07:44 ID:PuIjsBI.k.
あの世とは元々の居場所であり、死後に戻る所である

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190 2019/03/22(金) 19:06:32 ID:K0R/BwwXOA
あの世が素晴らしい世界となるか否かは今生の生き方次第である。
妬みや嫉妬、悪意や利己的な考えで人を操り利用し、或いは騙し罠に陥れ、或いは邪魔し足を引っ張り妨害し、或いは虐め、或いは貶め辱め、或いは悪人に仕立て上げたり、或いは自殺へと追い込んだり、このような罪業を行った者は「類は友を呼ぶ」法則通りにその者の性根に相応しい世界へと吸い寄せられていく。
それがどんな世界かは判らないが、少なくとも善良な人間なら御免被りたい世界であることは間違いないだろう。
あらゆる宗教が異口同音に教えるように、この世の生き方に能々注意すべきだろう。
どうなるかは貴方の生き方次第である事を肝に銘じる事だろう。

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191 2019/03/22(金) 20:36:40 ID:Cti04dmO/o
「集団や社会的序列の中で生活する動物の脳には妬みの感情を抱く回路が組み込まれており、人間もその例外ではない」のです。
これは、犬などペットを飼っている方は動物の嫉妬する場面に出くわすことがあるためよくお分かりかもしれません。

しかし、前述したように人間が妬みの感情を持っているからといって、それは悪い心であるわけではありません。
進化の過程で、生物は生存競争のために互いに食物や異性を奪い合ってきました。
結果的に見れば、他者の不幸は自分の幸福につながり、自らが子孫を残す可能性が高まるため、他者を妬み、他者の不幸を喜ぶことが必要でした。
だから、妬みは本能といってもいい。否定するものではないのです。

また、fMRI(機能的磁気画像共鳴法)の出現によって、「心」を直接見ることができるようになりました。
ヒトの脳が働いている部位では大量に酸素が消費されることで、それを補うために血液量(酸化型ヘモグロビン含む)も増え、
相対的に還元型ヘモグロビンが少なくなります。
この変化がMRI信号に影響を与えることを利用して脳の活動を視覚化するのがfMRIの仕組みです。

fMRIによって、妬ましい他人に不幸が起こった場合には、脳の深い部分にある前部帯状回の痛みがやわらぎ、それと同時に
おいしい食べ物やお金を得たときのように、無意識に自然と喜びが湧き上がってくることがわかってきました。
これは、理性を司る部位よりもずっと深い部分にあり、無意識的に喜びが沸き上がるため理性による制御は難しいです。
本能的な反応と言えます。

宗教的・倫理的にどのような主張をしようが、「他人の不幸は蜜の味」というのは、自己欺瞞によって覆い隠しようがない
厳然たる事実なのです。

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192 2019/03/30(土) 13:42:46 ID:II5o.S56H6
あの世は素晴らしい、但し、善人に限るが・・・。

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193 2019/04/24(水) 14:52:43 ID:h9nEAYy7qk
あの世に行けば、その素晴らしさにどんな悪党も改心する

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194 2019/05/08(水) 10:02:26 ID:AJFSESGJQI
あの世とは非物質的世界でありエネルギーの世界でもある

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195 2019/08/17(土) 14:21:01 ID:lG4xLUwgmI
あの世を頑なに否定する者は、死後、浮遊霊となってこの世を彷徨うであろう・・・

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196 2019/10/04(金) 12:50:40 ID:6/zKTKMRak
あの世とは
誠実に懸命に生きた人にとっては素晴らしい世界となる
不実で怠惰に生きた人にとっては荒廃した世界となる

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197 2019/12/01(日) 21:27:39 ID:oc7TgeO386
あの世も自然界の一部です

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198 2020/02/20(木) 08:21:57 ID:v64AblaUPs
新型コロナウィルスは感染して発症してしまうとあの世へ戻ることになる

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199 2022/05/22(日) 00:05:55 ID:0ZS59cHASs
●自閉症

自閉症の悲劇は、その症状そのものよりも、
周りの無知な人間たちから誤解されてきたことにある。

まず、「自閉症」という言葉が悪い。

たとえば、「自閉症の子供」という言葉を聞けば、どうしても、
「なにか精神的に辛いことがあって、ココロを閉ざしてしまった子供」
という印象を与えてしまう。

そして、実際、古くから、自閉症は「ココロの病気」とされ、
幼児期に母親から拒絶されるなどの「精神的ショック」から生じるもの
だと言われてきた。

そのため、自閉症の子供をかかえる親は、
「自分の育て方は悪かったばっかりに……」
「私の配慮が足りないばっかり……」
と自分を責める傾向にあった。

また、周りの人たちも、
「親がロクな教育しなかったから、あんなふうに育ったんじゃないの?」
「虐待でもしてたんじゃねぇーの?」
とその親を非難の目でみる傾向にあった。

しかし、近年の研究によれば、自閉症とは、「生まれつきの脳障害」であり、
親の育て方や、本人の性格とは、一切関係がないことがわかってきている。

以下は、自閉症についての認識を一変させた、有名な「サリーとアンの実験」である。

『2つの箱がありました。
 サリーは、右の箱Aに、リンゴを入れて、外に出かけました。
 意地悪なアンは、サリーがいない間に、箱Aからリンゴを取り出して、
 隣りの箱Bに移し変えました」

さて、この物語を見せたあと、自閉症の子供に次の質問をする。
「戻ってきたサリーは、リンゴを取り出すとき、 どちらの箱を開けるでしょう?」

ここで論理的に考えるなら、
「サリーは、リンゴが移し変えられたことを知らない」のだから、
『サリーは、まず、箱Aを探す』と当然答えるだろう。

しかし、多くの自閉症患者は、共通して「箱Bを探す」と答えてしまう。

なぜだろうか?

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200 2022/05/25(水) 09:12:55 ID:91DUA086bg
近年、それが調べられ、実は、
「自閉症患者の『脳』では、 他人の視点を想像して推論する機能が働いていない」
ということが分かったのである。
ここに、自閉症という語感特有の「ココロを閉ざしている、引っ込み思案」
などの性格的なものは一切ない。

単純に、脳に、その機能がないから、それができない、それだけの話だったのだ。

結局、脳みそという機械の問題なのであり、つまるところ、
「テレビや冷蔵庫の回路が壊れている」 → 「正常に機能しない」
ということと同じで、そこに「ココロ」がどうとか、そういう妄想は一切いらないのである。

それを「ココロの病気」などというわけのわからない言葉でごまかしていたために、
たくさんの誤解を生み、多くの人を苦しめてきた。

「サリーとアンの実験」で明らかになったのは、ワレワレが普段、
当たり前で自明で普遍的だと思ってきた「論理」も、実は、
「単に脳の機能として発生している」にすぎない、ということである。

この、一見、自明そうな「物語」ですら、それを解釈するための機能を持たない人にとっては、
まったく意味のわからないヨタ話にすぎないし、「そんなの当たり前だろ!」と思っている人たちだって、
脳のその部分を壊してしまえば、同じ物語が一瞬にして理解不可能なものに変わってしまうのだ。

ところで、一般的には、自分の「感性」や「性格」や「ものの考え方」というものを
「自分とは決して切り離せない必須要素」「自分を自分だと見なせる個性」
として捉えていることが多い。

そのため、もしも、仮に、タマシイやココロが存在するならば、肉体という物質が崩壊しても、
「今と、同じような感覚、感性」が、そっくりそのまま残るだろうと思いがちだが、
それはまったく不可能で絶望的なことである。

結局のところ、ワレワレが「これが自分だ」と思い込んでいる「感性、性格、ものの考え方」が
すべて肉体に依存していることは、明らかなのだから、ココロやタマシイやレイコンがあろうとなかろうと
死後もそれが継続するだろうという考えは、まったくのナンセンスなのだ。

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201 2022/05/27(金) 23:18:06 ID:nFCUPnHt6U
●丹波哲郎さんはなぜ、75歳で「大霊界」への没頭をやめたのか

丹波さんが人生の後半において、のめり込むように霊界の研究や紹介活動に没頭していった背景には、
彼が秘めてきた意外な一面があった。

義隆氏が語る。

「今になってみると、親父は自由奔放に遊ぶ一方で、実際は誰よりも臆病で、
『死』を怖がっていたんじゃないかと思うのです。
特に親父の母親、僕から見て祖母が亡くなったときくらいから、それが激しくなった。

それまで親父は、『あの世が本当の世で、この世は仮の世に過ぎない。
だから死んだら誕生日みたいにおめでとう、とケーキに蝋燭を立てて拍手してやらなければいけない』
なんてうそぶいていた。

ところがいざ自分の母親が死ぬと、親父は嗚咽して遺体にすがりついた。
とてもじゃないけど拍手して、おめでとうなんて言う余裕はなかった」

死への人一倍の関心と畏れ。
それは丹波さんが戦争を経験していたことと無縁ではないだろう。

丹波さんは中央大法学部2年だった'43年12月、学徒出陣をした。
態度が生意気と思われた丹波さんは、上官たちから連日のように殴られたという。
そして数多くいた同期たちは戦況悪化の中、次々と戦死していった。

航空隊の一員だった丹波さんは、特攻隊員になる可能性もあった。
極限状態の中、「死は怖くない」と自分に言い聞かせ続けなければ、正気を保つことはできなかった。
(中略)
戦争の経験と、病弱な愛妻を慈しんで生きた丹波さんは、自分にとって大切なものが何か、
そしてそれを失う恐怖と辛さを誰よりも知っていた。
だからこそ、丹波さんはことさらに、死後や霊界の研究へと傾倒していったのかもしれない。

'97年、丹波さんが75歳の時、それまで約50年連れ添った貞子さんが亡くなる。
義隆氏によれば、「親父は祖母が死んだとき以上に、人目もはばからず、わんわんと声を上げて泣いた」といい、
そしてそれ以降、霊界への言及はぴたりと止まった。

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スレッドタイトル:あの世の素晴らしさ

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