意味がわかると怖い話

36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 18:08:39.72 ID:PHa0rwmA0

近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ｡
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ？怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね

返信する

>>118
君が違和感を書いた結果、勝手にケンカ売られたと思いこんで火病発症だぞ
しかもブーメランだしｗ

返信する

正直、さらにバージョンアップ！＜心中編＞とか子供のように楽しんでるところを邪魔して悪かったと思ってる
こういう人は自分が楽しんるなら皆も楽しいはずだと思い込んでるからな
いきなり逆の反応でかなり動揺したのだろう

返信する

友人の話

その友人は高層マンションに住んでいます。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのですが。
夜中に帰宅したときのことです。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、８階のボタンのランプが点灯したそうです。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて２階３階４階５階とボタンを連打しました。
エレベーターは２階は通過してしまったものの、３階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
『まぁ俺の思い過ごしだと思うけど、万が一ってこともあるしなww』
そう言った友人は、しかし夜間にエレベーターを使うのは今でも控えているみたいです。

返信する

出張でビジネスホテルに泊まった。
深夜0時、ベッドでウトウトしていると、突然「ドンドンドン！ガチャガチャガチャ！」
と、けたたましくドアを叩いたり、ドアノブを回す音が。
恐る恐る「どなたですか？」と尋ねても反応なし。
その後ずっとその音が続き、毛布を頭からかぶり
ガタガタ震えているうちに寝てしまい、朝が来た。
早めにチェックアウトし、仕事先へ。
会社に戻り、同僚に一部始終を話すと、そのホテルは以前火事があり、客が一人亡くなったそうだ。

俺「じゃああれはやはり幽霊だったんだな、ドア開けなくてよかった。」

同僚｢ははは。そうだな｣


昼食をとり一服する
その時、俺はふと気づいてしまった。
俺は震えが止まらなかった

返信する

>>121
雷鳥一号

返信する

昔、ある娯楽施設の夜間メンテナンスの仕事をしていた。
作業を終えてカートに積んだ道具を仕舞いに業務用エレベーターに向かい
ボタンを押すとすぐ扉が開き、なかには女性従業員が乗っていたので
「お疲れ様です」
と声をかけて乗り込み、B1Fに向かう。
B1Fで降りて道具をしまいに行ったあと、またそのエレベーターの
ボタンを押すとすぐ扉が開いたので誰もいないエレベーターに乗って作業
場の２Fに戻る。

ふと考えると背筋が凍った。

返信する

>>121　８階のやつは上に行こうとしたってことかな

>>122　亡くなった人は部屋にいただろうから
内側から叩いてたってこと？

どっちも怖くて楽しめました！
もっとあったら教えてください

返信する

友達と二人で話してたら、
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも
未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に一人で行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の書斎、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダを通り親の寝室、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。

んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。

何も写ってないのだ。
もちろん俺は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね？」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな？」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ！マジで？そこも廃墟？」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする

返信する

どっちも内側じゃね

エレベーターのボタンが光るのは内側
ドアノブが回るのも内側

返信する

>>125
エレベーターはそういう怖さもあるよな。
自殺者が屋上に行こうとしたとか？
単純に屋上でタバコを吸いに行こうとしたのかも。
上の階の住人に会いに行こうとしたとか。

たぶん８階のランプが点いたってことだから中から誰かがボタンを押したんでない？

返信する

ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛？どちらかと言うと痩せた鳥だが…？
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜？豚の間違いだろ？
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか！？
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか？はたまた神か？
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。

返信する

>>124
深夜のエレベーター内に
ずっといたってことかな？

返信する

すみません…
今さらなんですがナポリタンのコピペの意味を教えてください。

返信する

今日は親友のＡ君が転校するのでお別れ会をやった。
みんなと別れるのが寂しいのか、Ａ君はちょっと落ち込んでるみたいだった。
お別れ会はとても素晴らしいものだった。
途中、歌が得意なＭ君が歌を歌って盛り上げてくれたり、
学級委員のＳ子が詩の朗読をして雰囲気を作ってくれた。
そして、お別れ会のクライマックス。
親友の僕がＡ君にプレゼントを手渡す瞬間だ。
プレゼントはクラス全員で書いた寄せ書き。
昨日、出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙に、僕は今までの思いを込めて
「ありがとう」と、一言だけ書いた。
親友なのにそれだけ？と思うかもしれないけど、その言葉だけで気持ちは十分伝わるはず。
僕は綺麗な袋に入った色紙をＡ君に渡した。
「元気でね、Ａ君・・・」
「今までありがとう、Ｗ君・・・」
Ａ君はちょっと照れたような表情を浮かべて、袋の中の寄せ書きを見た後
感極まったのか号泣してしまった。
そんなＡ君を見て、たまらず僕も号泣してしまった。
プレゼントをこんなに喜んでもらえるなんて、本当に嬉しい。
二人して泣いてる姿が滑稽だったのか、クラスの皆がニヤニヤしながらこっちを見ている。
僕は急に恥ずかしくなって、照れ笑いをした。
本当に、とても素晴らしいお別れ会になりました。

返信する

>>132
主人公のイニシャルはW
出席番号順で回ってきたはずの色紙は白紙

そういうことだね

返信する

>>124
エレベーターのボタンを押してすぐ開くということは、
そのエレベーターはその階に停留していたということ
しかし、B1Fまで降りるときに一緒に女性が乗っていたはずなのに、
エレベーターから女性は消えて、なおかつエレベーターはB1Fを最後の目的階として留まっていた…

まあ俺の解釈で合ってるのかわからないけど、
これだと主人公がB1Fにいたときにエレベーターから乗客の乗り降りが完全に把握できるという条件下でないと、
恐ろしいこととはならないよね

設定が甘かったのか、俺がアホなのか…w

返信する

>>133

おーそうゆうことか

これ系ってちゃんと文章を読んで理解しなきゃ絶対わからんよな…
俺は何度みても意味わからんかった

返信する

外で散歩をしていたら、「キャー！」という女性の悲鳴が聞こえた。
私は驚いて行ってみると道路で女性が、縦２ｍ・横２ｍ・暑さ５０ｃｍ程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた、どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。
それにしても赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。

散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。
危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。
先ほどの女性もいた。声をかけてみた。
「先ほどは驚かれたことでしょうね」
女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返してくれた。

返信する

夫「おいっ準備はまだか？」

妻「もうちょっとまって!!もうっっ俊君暴れないの!!」

どうして女は支度がおそいのだろう……

妻「あなた首もとがぐちゃぐちゃよ!!おっちょこちょいね!
お爺ちゃんとお婆ちゃん急に行って驚かないかしら？」

夫「俊の顔見ればすぐ笑顔になるさ！！｣

妻「そうね…
あなた愛してるわ…｣

普段聞き慣れない言葉を言われるとくすぐったい
夫「俺も愛してるよ…
さぁ…そろそろ行くか……｣

返信する

>>136
これ結構好きだな
でも、なんか『厚い』と書いてあるべきはずなのに『暑い』って書いてあると変に深読みしたくなるなw
ただの誤植だろうけどw

返信する

ちなみに、ナポリタンのコピペについても調べてみたんだけど、

『ここはとあるレストラン』=『This is a restaurant』
『人気メニューはナポリタン』=『famous for napolitan』

って英訳してつなげると

This is a restaurant famous for napolitan

ってなって、さらにnapolitanには『不潔、汚物まみれ』っていうスラングも存在するから、本来の文の意味は
『ここは不潔で有名なレストラン』
で、これを区切って訳してしまったっていう説があるよ

結構面白い解釈だと思う

返信する

>>139

おお！
ありがと

一つ気になるんだが英訳する理由ってあるのかな？
あれか、あくまで一つの説か

返信する

>>140
この話の舞台が日本だっていう描写はない
だから、舞台は英語圏の地域だったっていう風に考えれば辻褄は合うよ


もしくはこんな解釈もある
店名「ここはとあるレストラン」をスラングを用いて英訳すると
「This is a Restaurant in hell」
これを日本語に直訳すると「ここは地獄のレストラン」
で、さらにナポリタンをナポリ人と解釈すると(これはちょっと苦しいか)、

ここは地獄のレストランで、最初のナポリタンはナポリ人の人肉を用いたものだった…

っていう解釈もあるね


どうでもいいけどこのどっちかの解釈が正解だとしたら、この文章の作者のセンスって米押しっぽいな…w
作者に失礼かw

返信する

もともと英文だったのを
日本に輸入したときに意味が分かりづらくなったんだろう

返信する

>>137
>急に行って
>そろそろ行くか
「行く」は「いく」とひらがなにしといた方がいいな。

返信する

>>141

ほー。
ありがとう。
これまったく意味がわからんかったから
少しつっかえがとれた気がしますww

いやはや頭を使う文章は苦手だ…

返信する

>>132
Wが主犯でAを虐めてたという見方もできるな

無闇に出てくる親友という言葉　→　皮肉

>「ありがとう」と、一言だけ書いた。　→　転校してくれてありがとう

>僕は綺麗な袋に入った色紙を　→　一人しか書いていない色紙をわざわざ"綺麗"な袋に入れる

>クラスの皆がニヤニヤしながらこっちを見ている。　→　Wの悪ふざけに皆が笑っている

>僕は急に恥ずかしくなって、照れ笑いをした。 →　号泣から急に照れ笑い＝嘘泣き

>本当に、とても素晴らしいお別れ会になりました。　→　皮肉

そもそもWは色紙が自分の一言しか書かれてないのを知っているんだから、
それでAが満足したと思う辺りが怪しい

返信する

>>145
Wが主犯かどうかはわからないけど、悪意があったっていう可能性はかなり高いと思う
出席番号順のくせに自分まで色紙がきれいなままで廻ってきて何も不信感を抱かないのは…

やっぱり悪意ある人間は怖いよ

返信する

>>145
と
>>146の最後の行で怖くなった

返信する

ネタのオンパレードで“ほー”っとなｗ

返信する

空気を入れ換えようと自宅マンションのカーテンを開けたところ、
ちょうど向かいのマンションの一室で殺人事件が起きていた
しかも犯人と目があってしまった
犯人は人差し指を立て、私の方を見ながら上下に小刻みに振っていた

返信する

>>149
なんだ？

返信する

>>149
ポール・オースター『幽霊たち』っぽいね
面白い

返信する

>>149 部屋の位置を確認しているということでおｋ？
左から…番目、下から…番目みたいな。

返信する

>>126と>>129が気に入った。
あと、>>149の犯人は恐らくこう言っているに違いない。




「シムラぁ！後ろ後ろ！！」

返信する

見たことあるコピペが多すぎじゃない？
もしかしたら、それを考え直すスレなのかな？

返信する

>>1
ネタのほとんどは2chからのコピペ。

そして煽られて感情が爆発して思わず“2ch”とネタ元を含んだレスつけたのは >>87, >>107
つまり･･･yOEaEOc8bo はスレ主じゃないのだろうか。

そして同じようなネタのコピペを繰り返しながら、必死にこのスレを維持しているのだ。
みんなが自分の相手をしてくれている、ネタを一緒に楽しんでくれている、と確信して。
そしてあまりにも的確な指摘をした >>120 については何の反論すらできずに･･･。

これを考えたら、ＰＣの前に座ったスレ主の異様な様子が目に浮かんで怖くなった。

返信する

あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました

3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ

中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル（仮にAとBとします）

A「やだ〜B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない！」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時

「オエエェェェ！！」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ！」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました

その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから
『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」 と教えてくれました。

幸い私たちは
全員男だったので事無きを得ましたが、
もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。

返信する

>>126の意味がわからん。教えて！

返信する

>>155
もうやめれ
俺はこのスレ楽しんでるよ

返信する

>>158
すまん。
ちょっとコピペ多すぎだなーって流れ見てたら、ふと気がついて怖くなったもんで。

返信する

>>157
一文を抜き出してググれ。
すぐに答えが出てくる。

返信する

>>126の四行目　夜中に一人で行ってみた
このミスがなければ

返信する

>>157
語り手と友人二人が惨殺事件の犯人。で一回ゾッとしたが、その後、惨殺した動機が「心霊写真を撮りたいから」なんて下らない理由だと気付きもう一回ゾッとした。

返信する

>>161
それ、コピペの主が意図的に変えたんだろ

返信する

なんだと〜
タチ悪い奴だなID:TM.o.bz/z2

返信する

>>162
「あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か」なんて書いてるくだりからすると、
その民家に何度も心霊写真を撮りに出かけて、犯行現場で楽しんでいる異常者。
それに「写真が出来上がって」なんて書いてるけど、普通はデジカメ使うだろ？

返信する

ある所に、ゆかりちゃんという女の子がいました。

ゆかりちゃんは、お父さん・お母さん・ゆかりちゃんの３人で幸せに暮らしていました。

しかし、ゆかりちゃんが小学校５年生の時に、お父さんが事故で亡くなってしまいました。

それからというもの、ゆかりちゃんのお母さんは、朝早くから夜遅くまで必死になって働きました。母子家庭だからと後ろ指を指されないように。

立派に小学校を卒業させ、中学校卒業間際に、もともと病弱だったお母さんは、過労が重なり倒れてしまいます。
亡くなる直前、お母さんはゆかりちゃんを枕元に呼び、「ゆかり、お母さんまで先に逝ってしまってごめんね。どうしても困った時にはこれを開けなさい」と、手作りのお守り袋を渡し、天国に行きました。

それからゆかりちゃんは親戚の家に引き取られ、高校へ通っていました。
通学かばんには、あのお守り袋が付いています。

ある日、クラスの男子が「ゆかり、いつも付けてるそのお守り、見せろよ」とからかってきました。でもゆかりちゃんは大切な物だったので言葉を濁し、見せようとはしませんでした。
男子は無理やりむりやり奪い取ってしまい、とうとうそのお守り袋を開けようとしました。
ゆかりちゃんは全てを説明し、返してもらおうとしましたが、引っ込みが付かなくなった男の子は、お守りの中の物を手にしました。

中には手紙が入っていて、それを見た男子は・・・絶句しています。ゆかりちゃんは今まで手紙が入っていた事すら知らなかったので、男子から手紙を返してもらいました。

その手紙を見た瞬間、ゆかりちゃんは号泣しました。

手紙にはお母さんの文字で、はっきりとこう書かれていました。


ゆかり　死ね。

返信する

>>166
それは主旨が違うのでは…

いや、怖い話としては良いんだが。
モロ見えだし。

返信する

削除（by投稿者）

返信する

>>167
確かに直球ですけど

「ゆかり、お母さんまで先に逝ってしまってごめんね。
どうしても困った時にはこれを開けなさい」

の部分を考えると更に違った怖さを感じたので…。
ヒネた考えですいません。

返信する

>>167
そうだよね。
あくまでも「意味がわかると．．．」だから。

返信する

ぼくに弟ができたんだ。
最初は嬉しかったけど
パパもママも弟だけ可愛がって、ぼくを全然見てくれない…。
とくにママは、ぼくの顔を見るたびに溜息をついている･･･。

だからぼくは考えた。弟を殺してしまおうと…。

次の日の真夜中、
僕は寝室に行って、
ママの乳首に毒を塗っておいた。
これで弟は死ぬに違いない！

次の日の朝…

隣の家のオジサンが死んでいた。

返信する

削除

返信する

>>171
シャワーも浴びずにエッチしたのか･･･
ｺﾜｽ

返信する

>>166 は「shine」を「死ね」とを勘違いしたっていう話だよね？　まあどちらにしても「怖い話」ではないよね

返信する

俺が就職した頃だから２０歳ぐらいの話なんだけどさ、やっすいボロアパートに住んでたんだ。
管理人さんは一階の一号室に住んでいる老夫婦で、当時貧乏だった俺は、ちょくちょく飯をご馳走になったり、結構お世話になってた。良いご夫妻だったよ。
肥満体のじいさんと柔和だけど痩せたばあちゃん。
俺の部屋は隣の二号室だった。

ある時、そのじいさんが、行方不明になった。ばあちゃんの憔悴ぶりは凄くて、見てられない程だった…。
ばあちゃんの趣味のガーデニングを手伝ったり、粗大ゴミを棄てる力仕事を買って出たりして、世話になった恩を返そうとしたんだ。
ばあちゃんにはこれからも元気でいてほしい。
俺に出来る事ならなんでもするよ。

返信する

>>174
シネのネを分解したら、ウヘとも取れる。
そこまで考えたほうが面白いぞ。

返信する

>>136の意味を教えてつかぁーさい！

返信する

>>177に教える奴がいるとしたら、相当な暇人だ

返信する

>>178
暇人だろ、既に廃れたコピペを貼って楽しんでるんだから

返信する

>>177
では私が暇人になりましょう・・
悲鳴をあげたのはその女性ではなかったと言う事、では悲鳴をあげたのは・・？

返信する

>>180
スレ主乙、お前さんが一番のオカルトだよ。

返信する

>>85
亀だけどこれは
死ぬ直前にテレビのリモコンだと思っていじってたのがナースコール
で、医師が死亡確認のために瞳孔が開いてるかライトで照らしてるのが最期に見えた
って話じゃないのかな。

返信する

>>171
あぁこれ、実の父親を殺してしまったんだな・・ｗ

返信する

>>182　それだ！
なんかもやもやしてたから助かったよ

>>175　婆さんがコロした爺さんの死体を埋めたり
捨てたりってことかな？

返信する

>>175は、ばあさんが殺したじいさんを捨てたじゃ単純過ぎるよなぁ。
多分
じいさんが行方不明になった→ばあさんのために邪魔なじじいを殺してあげたんだ
ばあさんのためなら俺はなんでもしてあげるよ
って告白なんじゃないかな。
もし前者の解なら
見てられない程だった・・。「だから俺は」ばあちゃんの趣味の・・とかって繋ぐ言葉が入るはずだけど
この文章だとじいさんが行方不明になってしまった説明になってるもんな。

返信する

>>174>>176
その方が意味がわからないんだが…
シャイン？シウヘ？
察しの悪い俺に解説頼む。

返信する

>>174はコナン君ネタ

返信する

これはなかなかオリジナルを作るのは難しいぞ



男は念願の家を手に入れた。
私財を全て売り払って手に入れた我が家だ。

家に住み始めてからから一週間後、業者から謝罪の電話があった。
どうやらこの家は欠陥住宅だったらしい。
しかし、男は素直に謝罪を聞き入れ文句も言わずに電話を切った。

男は次の日、自殺していた。

返信する

[YouTubeで再生]
>>171
これ、エンディングが3パターンあるんだ。

返信する

　　ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
　　次の日見に行くと死体は消えていた

　　5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
　　次の日見に行くと死体は消えていた

　　10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
　　次の日見に行くと死体は消えていた

　　15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
　　次の日見に行くと死体は消えていた

　　20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
　　次の日見に行くと死体は消えていなかった
　　次の日も、次の日も死体はそのままだった

返信する

>>190
井戸に住み着いてる化け物が死体を食べていたのだが
母親の死体はおいしくなさそうなので食べなかった

返信する

>>190
つ>>83

返信する

>>175
婆さんにとっては苦楽を共にした、最高の旦那だった
第三者の勝手なイメージで爺は殺された

婆さんはこの先１人で寂しく生きていく

返信する

オレの中では
>>15が一番コワイよ。

Gは恐ろしい…

返信する

　　　 　 　 ＿＿＿
　　　　　／　　 　 　＼
　　　 ／　　　⌒ 　 ⌒＼
　　／ 　 　 ,（⌒）　（⌒）､＼　　　やべー、すげー軽い！さすがiPad！
　　| 　 　 /// （__人__）/// | 　　
　　＼　 　　　 ｀ ヽ_ノ　　 ／　　　
　　　　ヽ　　 　, ＿_ , イ
　 　 ／　　　　　　　|＿"＿＿__
　 　| 　　ｌ..　　　／l　i P a d　 `l
　 　ヽ 　丶-.,／ 　|__＿＿＿＿_|
　　　/`ー､＿ﾉ　／　　　　　　／

返信する

>>178
志村ID ID !

返信する

>>ID:NrtbvzfELw
おまいは香川照之か

返信する

おいおめーら　コピペには反応しといて俺のオリジナルは無視かよ
あーそーですか　そーですか(´；ω；｀)

返信する

いったい何の話かね？

返信する

>>188
つまり最初から自殺するために家を買った。って事？

返信する

ある男が森の中のハイキングコースを歩いているときに直径３メートルくらいの穴を見つけた。
何の気なしにその穴に持っていた飲みかけのペットボトルを投げ捨てた。
いつまでたっても底に落ちる音がしない。
「相当深い穴だな。これなら・・」男はそう思い、毎日のようにそこにゴミを捨てるようになった。
噂は広がりその穴へゴミを捨てるものが後を絶たなくなった。
ある者はナイフや包丁のような刃物を捨てたり、ある者は車までも捨てたり。
それから５年経ったある日、男はいつものように近所を散歩していた。
そのとき目の前に勢いよく何かが空から落ちてきた。
確認してみると


それは飲みかけのペットボトルだった。

返信する

>>201
星新一をパクるとは大胆な。

返信する

>>201
コレは駄目だろwww

返信する

俺には分かる
>>188が誰かを。
しかし、俺は言わない。

返信する

ｷﾞｸｯ!ﾅﾝﾃﾞﾜｶｯﾀ!?（;´Д｀）
まあいいじゃないですか　ケンカは寝て起きたらおしまいだよ
俺も色々作ってみるんでみんなで楽しもうよ


>>200
あーなるほど　そうとも取れるなあ
ちょっと書き直してみる


男は念願の家を手に入れた。
私財を全て売り払って手に入れた我が家だ。
（これで大丈夫だろう）
男は思った。

家に住み始めてからから一週間後、業者から謝罪の電話があった。
どうやらこの家は欠陥住宅だったらしい。
しかし、男は素直に謝罪を聞き入れ文句も言わずに電話を切った。

男は次の日、自殺していた。

返信する

>>205
わかんない(;_;)
家に何かを隠してるとか？

返信する

>>206
男には自殺する明確な理由があるんですね。

返信する

トウキョウトタイトウクコマガタバンダイノキセキダイサンノホシ

返信する

二つ考えた。
一つは昔自分の住んでた、売られた実家を買い戻して死んだ可能性。私財を投げ売っても取り戻したかったとか。
もう一つは、その家が自分が作った唯一の欠陥住宅だったから。それを恥じて自分で買い戻したかったとか。
どでしょ？

返信する

>>205
男は建築士で購入した家は男が設計した
でもその家は、わざとorミスで欠陥住宅として設計
発覚を恐れた男は自分でその家を買う
欠陥住宅であることがバレる
もうダメぽ自殺

↑こんな感じ？

返信する

削除（by投稿者）

返信する

>>188
>>207
どうもしっくり来ない。
なかかな難問だな。

返信する

>>209-212
記述がいろいろ足らなかったみたいです…。
駄文で頭ひねらせて申し訳ないorz

男が買った家は「核シェルター」だったんです。
家の外は核で汚染されていて、一歩も外に出れない環境。
そして、家にあった欠陥というのが放射能漏れだったんですね。
だから男は欠陥を知らされても文句を言わなかった。
一週間も放射能にさらされてればもう手遅れです。
男はいまさら病院に行く金も無いですし、
行っても無駄ですから自ら潔く命を絶ったわけです。

添削きぼんぬ
次回の参考にしますです( ´∀｀)

返信する

もういっこ作ってみた。



中古ゲーム屋でソフトを買った。
ＲＰＧを自分で作成して遊ぶという内容のソフトだ。

電源を入れると、セーブデータに前の所有者の作ったＲＰＧがあった。
主人公の名前は「ああああ」。
期待出来ない感じだったが、そのまま消す前にとりあえずそれを少し遊んでみようと思った。

しかし、とにかくゲームバランスが最悪だった。
スタート地点の町の人の台詞は未設定。
一歩歩くごとに遭遇するモンスター。
「ああ、子供が適当に作って途中で投げちゃったんだな」と思った。
唯一ほめられるのは、きれいな雪原世界のフィールド画面だった。

こんな駄作は消して新しいのを作るか……と思ったとき、僕は気づいた。

返信する

>>214
駄作ってこの話が？？

返信する

>>214も核の被害地ってことか？

「ああああ」。 ←断末魔
スタート地点の町の人の台詞は未設定。←死体
一歩歩くごとに遭遇するモンスター。←息のある被害者（モンスターってのも不謹慎だな）
雪原世界←雪ではなく塵

返信する

中の頭は腐れ外道。
韓はアメ公に騙され脅されてるからしゃあない。

英霊に天皇が慰めをかけて何が悪い？


天皇、国、家族、恋人を思って散華したんやぞ？


やらざるをえない状況まで追い込まれ、粗方東アジアはアメ公や欧米諸国に侵略され、日本はその脅しに立ち向かったんじゃねえか(明治維新含め)。


勝ったもんの都合いいように骨抜きにされてんじゃねえよ。

まんまとアメ公の思う壺だ。
おちおち冥土にも行けねえよ大体にして骨も回収されねぇし…


オマエラ俺等の命無駄にしないでくれよ…


日本に頑張ってくれよ…

返信する

>>213
核シェルターとは思いつきませんでしたが、私財なげうったなら放射線漏れは文句言いまくりますよ熠
相手は謝罪がちゃんと出来るくらいちゃんとした設備に住んでらっしゃるやろから、保障もして欲しいやないですか㸅

核シェルは我が家と読んだ時点で否定的で考えが及びませんでした煞

返信する